「ときめく写真の作り方はこれです」胸を張って言えるように
カメラを始めてもう何年経ったのだろう。
「マニュアル設定・・・?」「iso・・・?」「f値・・・?」と頭の中で、ぐるぐるとはてなが回りつつも、分からぬままカメラを構えていた。
ようやくマニュアル設定にも慣れてきて、一眼レフの大きさが身体に馴染むようになってきた。
マニュアル設定ができるようになって、ようやく心から写真が楽しいと思えるようになったと思う。
それからだ。
レタッチ、という概念、自分らしい写真ってなに??という疑問。
どんな色味にすれば自分らしさが出るんだろう?
レタッチってどうやってするの?
わたしの自分らしさってなに?
と、またはてながぐるぐる。
実は、まだ考え中。これから見つけていきたい。
SNSを見れば、心ときめく写真ってたーーくさんある。
こう写し出せたらいいなとか、
この色味素敵だなとか、
色々思うことはあるけれども、今はできなくても、これからそれを発見できるようになるのは、とても楽しみ。
でも、今日久しぶりに会った友人に「みちるの写真好き〜!」って言ってもらえたのは、嬉しかった!
少しわかっているのは、その写真を撮った時、見返した時に、自分でもいいなあと思える写真は、自分でもときめく。
そういう写真は、みんなのフォトギャラリーでも使ってもらえている(気がする)
まだまだ自分の写真レシピを作るには、やれることってありそうだなあ。
せっかく #dotcolony にも入っているし、ほかの住人さんからも学ばせてもらいましょう。
これが、「わたしのときめく写真の作り方です!」と胸を張って言えるように。
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