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秋の旅⑤しまなみ海道で愛媛へ

5時過ぎ起床。泊まっていた駅前のカプセルホテルは、サウナイベントをやるような充実した施設を構えている。出発前にひとっ風呂。足を伸ばせる湯船は気持ちいい。

6時頃スタート。あらためて福山の街は大きい。そこから20kmほど走り、尾道へ。小洒落ていて、湘南っぽい雰囲気。朝から散策する観光客もいる。

向島行きのフェリー乗り場に行くと、しまなみ海道の起点のサイン。
フェリーのチケットはどこで買うのか。キョロキョロしていると、どうやら船内で払うような案内。そのまま乗船。

レンタサイクルの外国人観光客が目立つ。あとは学生さん。フェリーで通学しているのかな。

港から5分ほどで向島へ。運賃は自転車込みで110円。現金のみ。

しまなみ海道。ほぼずっと平坦。天気もいいし、めちゃくちゃ気持ちいい。

尾道→今治は、基本ずっと向かい風。そのためしまなみ海道を完走する人は、追い風となる今治スタートが基本らしい。唯一きつい登りが続くという大島も体力のある最初に済ませられるメリットもあるし。

ゆえに、早朝の尾道スタートはほとんど走っている人がいない。島丸ごと貸切みたいなテンションで、ガンガン進む!

次の島へ渡るときだけ、橋までの登りがちょっとある。どの橋も勾配3%が1.3km前後と大したことない。

橋の上。

この日は天気もよく、キラキラと輝く海が美しい。いやー最高だ。

1年ぶりに愛媛に帰ってきた!

生口島と大三島を結ぶ多々羅大橋が広島と愛媛の県境となる。約70knのしまなみ海道のちょうど中間地点くらい。

この辺りから、今治スタートのサイクリストたちとすれ違う。

橋の上は、北海道以来の自己解放感! 無駄に叫んでしまう!

ゴール直前の道の駅は、海鮮もBBQができたりで盛り上がっていた。
最後の島の登りはちょっと長いが、全行程でも難所といえるのはそこくらい。ある程度の経験があれば、どってことのないレベルだ。

結果、全長約70kmを約4時間で走り切った。これだけ道がいいと速い人なら2時間台で走ってしまうだろう。

ベタだが、しまなみ海道、めちゃくちゃ気持ちいい! また走りたいと思わせる素晴らしいサイクルロードだった。

今治に着いたので松山にいる先輩に連絡。返信で、近くにある評判のうどん屋さんを教えてもらった。

行列も回転が早いので、すぐに入店。美味しい。そして安すぎる。

しっかし、11月というのに愛媛は暑い。30度近いのではないだろうか。去年も暑かったなーと記憶が蘇る。

今治からも気持ちのいい海岸線を走って、松山へ。
閑散期なのか、割とちゃんとしたホテルが1泊3000円程度。ラッキーだ。


松山では本屋さんもまわってみた。
地元だからか、生まれて初めて自著のPOPを見た!

うれしい限りだ。

たくさん売れるといいな。ご購入はこちらからも!

夜は先輩に、分厚いブリしゃぶと話題のじゃこ天、香川名物の骨付き鶏肉を腹一杯ご馳走してもらった。

本日の走行は140km。合計680km。


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