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推しの話まとめ

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私の推しをただただまとめたものです。
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今日は推し活してきて楽しかった。ここんとこ芸能界がざわついているみたいだけど、自分の夢に向かってアイドルをやめる20代もいれば、自ら職業アイドルと言ってキラキラのお裾分けをくれる40代もいる。自分の人生やりたいことをやれたら幸せだよね。こっち側がやれる事は一つ。推しを信じるのみ。

ザ・ボーイ・フロム・オズ、観劇

今日は、去年の11月1日に解散した私の推しグループのメンバー坂本昌行さんが主演されている「ザ・ボーイ・フロム・オズ」を観劇して来ました。 ザ・ボーイ・フロム・オズ(THE BOY FROM OZ)は、オーストラリア出身のシンガーソングライター、ピーター・アレンの生涯を描いたミュージカルです。 1998年3月にオーストラリアのシドニーでの公演が初演。主演はトッド・ケネディ。2年間で766回上演されました。 2003年にはブロードウェイで上演され、同じくオーストラリア出身で

みんな我が子、観劇

今日は振替休日だったのですが、去年の11月1日に解散した私の推しグループのメンバーであり、解散と同時に事務所も退所してしまい、独立して初めての舞台となる森田剛さんが出演されている「みんな我が子」を観劇して来ました。 実は5月17日から25日(昨日)まで、関係者のコロナ感染で中止になっていて、もしかしたら今日も中止になるかもとドキドキしていたところ、ちょうど今日から公演再開が決定して、予定通り観に行くことができました。再開できたこと、演者さんをはじめ関係者の方々の努力に敬意を

マーダー・フォー・トゥー観劇をやむなく断念

気づけば今日でnoteを書き始めて51日目らしい。 それだけ、愛猫ネオが頑張って生き続けてくれているってことだけど。 私がnoteを始めた理由がコレ。 昨晩のネオは、自分の寝床から私のベッドにダイブして(突然くるからビックリする)、私の枕を半分使って一緒に寝た。ダイブといっても、上から下にダラリと落ちてくるだけでジャンプしているわけではないです。 元気な時ならこんなのしょっちゅうだったけど、不調になってからはこういうイチャライチャラしたことがなくなってしまったから、突然

ひきこもりだったけど久しぶりにエンタメに触れました

実は今日、100日連続投稿らしいです。すごい。(自分で言うな) 今日は有給休暇をとって、久しぶりに舞台を観劇して来ました。 三宅健さんが安倍晴明を演じる「陰陽師 生成り姫」です。 冷静沈着なイメージのある晴明が、人間らしさを表に出す演出があるのですが、そのセリフと演技に愛猫ネオへの想いが重なり、マスクの下は涙と鼻水でいっぱいになってしまいました。もう一度観たいくらいです。 木場勝己さんも出演されていて、とても72歳とは思えないほどの迫力ある演技でした。特に声が好きなので

推しの誕生日はケーキを食べると決めている

今日は、食の話をします。最後にちょこっと猫も出てきます。 5月17日の今日は、昨年11月に解散した私の推しグループ・V6のメンバーでもある井ノ原快彦さんの46歳のお誕生日でした。 V6は解散してしまったけれど、引き続きメンバーそれぞれの活躍は見守っていきたいと思っていて、テレビ出演や舞台があれば観たり、ラヂオを聴いたり、6人のお誕生日は勝手にお祝いしているわけです。 あ、お祝いといっても、プレゼントを贈るとかそういう意味ではなくて、そもそも事務所に送れないし、送れたとし

最終日の今日、写真展「Guys 俺たち」へ

岡田准一さんの写真展『Guys 俺たち』の最終日の今日、表参道のスパイラルホールに行ってきました。 中に入ると、其処彼処にV6のラスト2年間の軌跡が。 そして、ラストステージが終わった6人の写真がドドーンと。 もうちょっとで涙腺やられるとこだった。 すすり泣く声も聞こえていたけれど。 大の字になってしばらく寝転がっていたいような空間だった。 なんならこの空間に一泊してもいいかもと思っちゃった。笑。 最後に、等身大ほどのパネルがあって、スタッフさんに自分のスマホを渡すと、