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Shot Area Analysis

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本

選手のシュートエリアに注目したグラフ集

運営しているクリエイター: MID NOTE

2020年1月4日 19:58

ミドルレンジシュート成功率が50%以上の選手リスト

USG%≧25% & 総FGA≧500 の選手対象。96-97～19-20シーズンの間に当該記録が達成されたのは，(11本しか撃ってない 19-20 James Harden を除くと)全5回4選手のみ。ここでUSG%とはチームのポゼッションのうち，シュートやフリースローターンオーバーにより該当選手がポゼッションを終了させた割合を表す。「その選手がチームのオフェンスの何%を担っているか」を表していると考えてよい。（クイズの答えは Dirk Nowitzki）

2020年1月4日 19:18

制限エリア内シュート成功率が75%以上の選手リスト

USG%≧25% & 総FGA≧500 の選手対象。96-97～19-20シーズンの間に当該記録が達成されたのは，全10回4選手のみ。ここでUSG%とはチームのポゼッションのうち，シュートやフリースローターンオーバーにより該当選手がポゼッションを終了させた割合を表す。「その選手がチームのオフェンスの何%を担っているか」を表していると考えてよい。（クイズの答えは 99-00 シーズンの Alonzo Mourning）

2017年12月29日 23:08

ショーン・マリオン　シュートエリア分析

ショーン・マリオンの制限エリアシュートについて。横軸にシーズン，縦軸にシュート成功率を取った。キャリア平均の成功率は66.9%。キャリア序盤は，このエリアのシュートが多くなかったことも伺える。

2017年12月29日 21:17

グラント・ヒル　シュートエリア分析

ヒル４Q（×印）は，その平均成功率よりも低いシーズンが多いよう。

2017年12月29日 16:55

クリス・ウェバー　シュートエリア分析

クリス・ウェバーの制限エリアシュート（96-97シーズン以降）について。横軸にシーズンを，縦軸に制限エリアシュート成功率を取った。平均するとその成功率は65%だが，キャリア晩年には成功率がかなり落ち込んでいたことが分かる。色合いで総シュートに占める制限エリアシュートの割合を示したが，キャリアが進むにつれ制限エリア頻度が減っていることもわかる。