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『緑のふるさと協力隊』とは?

「緑のふるさと協力隊」とは、NPO法人地球緑化センターが運営する農山村ボランティアプログラム。

1994年にスタートして、全国各地で830名以上の協力隊員が活動してきました。

「緑」ってつくから林業をガッツリやるボランティア?それとも農業研修?

いえいえ、緑豊かな田舎に1年間暮らしながら、多彩な活動を行うのが「緑のふるさと協力隊」。行政・NPO・若者の三者がスクラムを組んで地域づくりに取り組むプログラムです。

行政とは、○○村や☆☆町、△△市といった地方自治体の役場。隊員の活動を調整したり、日常の暮らしや活動の相談にのったり、住環境を整えます。

NPOとは当団体「特定非営利活動法人 地球緑化センター」です。プログラム全体の調整・サポートを行っています。つまり、地域とあなたをつなげるコーディネーターです。

挑戦したい時が飛び込むチャンス!

そして若者とは、もちろんあなたです。「田舎に興味がある」「地域おこしに関わってみたい!」という思いを持つ若者を地方自治体につないでいます。

協力隊として過ごす1年は、その地域のなりわいや四季の暮らしを通して田舎について深く知り、ヒトと関わり、豊かさに気づきます。最も濃い1年を過ごしてみませんか?

「道は開ける、行けば必ず」

興味を持ったら、まずは【資料請求】から。

さらに興味を持った方は【説明会】にてOBOGたちの話を聞いてみませんか?





日本仕事百貨さんにも記事掲載いただきました。こちらもぜひご覧ください。

『人生を見つめ直す1年 もう一つのふるさとをつくる』(現在掲載中)

『たかが1年、されど1年 すこし歩みを止めて 地域の暮らしを体験する』(掲載:2021.11)

『ちょっと足を止めて きっかけの1年を 地域で過ごしてみる』
(掲載:2019.11)

それだけが人生じゃない』(掲載:2017.12)


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