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2019年を振り返る
あっという間に2019年が終わりますね。みなさま、本年は大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年はいろいろなことがありすぎました。すごく頑張ったなと思う反面、私の怠惰やスケジュール管理の甘さでご迷惑をおかけしたこともあり、来年はより気を引き締めてエロインフルエンサーとしての活動をしていきたいと思っています。雑に綴りますが私のこれまでの活動がわかる内容になりますのでぜひ
３１歳でピアスの穴をあけた
４つめのnote。とりあえず書き慣れるためになんでも書きたい。
間が空かない改行の仕方もマスターしました。
タイトルで豪快にネタバレしておりますが、３１歳過ぎてからピアスの穴をあけました。
厳密に言いますと、今までずっと両耳に一個ずつあいていたので
左耳に２つ増やしたのです。それでも１５年ぶりのピアッシング。
まだ私の左耳には軽い痛みを伴う未完成の２つのホールにファーストピアスが刺さっている状
遠藤 舞とはどんな人間なの？
びっくりするのが、芸能界を引退（２０１７年末）してからもツイッターの方で新しいフォロワーさんが結構増えたことです。
おそらく、私のことそんなに知らないであろう人たちからは気まぐれフォローをいただいている感じだとは思いますが、noteの方ももしかしてこの人なんなん？ってノリで目にとめていただくこともあるだろうと思い、まずは定番の自己紹介というか、せっかく長文もかけるし軽く生い立ちです。
なまえは
noteってこれで合ってるの？
こんにちは、こんばんは、はじめまして。
遠藤 舞と申します。noteを始めました。
noteを始めた理由は沢山ありまして、
・ただ単にツイッターの制限１４０文字に限界を感じて長文が書きたくなった。
・FACEBOOKをやってみたものの２記事くらいでストップしてしまった。noteの方がオシャレっぽいし書く意欲わくかなと思って。。
・普段から長文を書いていないとなんだか構成力が衰える気がして
私の想いよとどけ #迫姫華 #私がアイドルになったわけ
①私がアイドルになったわけ
私がSTU48のオーディションを受けた理由はお母さんです。
私のお母さんは学生時代に歌手になるのが夢だったそうです。歌手になる為、オーディションを何回か受けたけど落ちてしまったそうです。
音楽の道に行きたかったけど色々とあり、諦めていた所私が産まれ、その時“この子にチャンスがあれば挑戦させてみよう“と思ったそうです。
STU48の第2期生オーディション募集を見て
VRの手引書 仮想現実への誘い方
VRフリークの皆様ごぎげんよう、毎日VRHMDを被っていますか？
今回は、そんな方々へ向けたVR普及のための作戦書になります。
「この素晴らしい技術を一人でも多くの方へ」をスローガンに、記事を書いて行きたいと思います、最後までお付き合い頂けると幸いです。
1.そもそも何故普及しないのか？VRHMDを被った事がある人は重々承知な事かと思いますが、この技術は破壊的と称していい程に凄まじい技術です。
最高に居心地のよかったアパートで、精神と肉体が少しずつやられていった頃の話
初めて自力で部屋を借りたのは、小説家としてデビューして数年経った頃。
デザインの専門学校を卒業後、なぜか小説家になって、そこそこ定期的に単行本も出してもらって、数年で「まあ、一人でもやって行けるだろう」と割と無計画に実家を出て上京した。
実家は埼玉で、一時間もあれば都内に出られるし、そもそも仕事の打ち合わせは電話がメインで、原稿は宅配とメールでやり取りできるし、いちいち編集者と会う用事もない。