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映画を見るきっかけ

最近タコスにはまってる。パリパリのタコスをまず、油多めで焼く。昨日は、燻製サバと焼きピーマン。今日は、さらにパリパリなったタコスに挟むのは、卯の花にキヌアを混ぜ、米とミックスし、そしてその上に全部とけないチーズ。(酸味としてレモンをかけると不思議と食べれる)米を挟むと食感がいい、これを米タコスって言ってる。でも、これは、タコライスなんじゃとか思ってるけどそれは言わない。こういう概念的な話ってそういえば、ラジオ"ハライチのターン"で牛角のカルビ専用の米があって、カルビ専用ご飯用のカルビもある話を思い出してしまった。ハライチのターンで影響受けたのは、岩井が推しと公言したアイドルは辞めていく話をして、澤部がシザーハンズなのねみたいな事を言って、映画を1ミリも知らないのに澤部うまいと思ってしまった。それ以来、今一番みたいのはシザーハンズ。そんなこと考えながら、一言も言葉を発さず黙々と食べた。最後に綾鷹を飲んで、"はーうめえ"って言いながら、夜ご飯を締めた。

後日に、"シザーハンズ"を見れた。ジョニーデップの美しいものをを見る目がまどろんでいて、とても愛おしくなる。好きなものを好きだからこそ、扱い方が分からなくなる感覚はずっと持っておきたいと思えた映画だった。

サメ映画祭りと海にまつわるジブリ・ディズニー映画を見て夏感じよ。

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