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あかねさす君の背中に惜しむ秋

秋惜しむ 晩秋

「あかねさす」は、茜草では無く、また赤トンボでもなく、美しく輝く陽の意味で、君にかかる枕詞として使いました。
主に短歌に使われるものですが、今回は俳句で挑戦です。
ですので、季語は「惜しむ秋」です。

現代語俳句として成立すれば幸いです❣️


#現代語俳句の会 #現代語俳句大会 #枕詞

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