Foundations of Esoterism : Lec. 23

Lec 23 – 1

レムリア中期、人々はスピリチュアリティへと向かった。高次との精霊と肉体の結実が成功したのだ。少しずつ混乱の時は終わった。人々はこの種(カーネル)から成長し、その後pralaya(宇宙の深い眠り)に入り、また地球に現れた。

最初の地球期は3ラウンド目までは短い反復が続いた。(土星期→太陽期→月期)レムリア期以前の住民を子孫だとするのはこのためだ。ピトリス(神)はfather(父・神)として崇められた。

彼らは動物のようで手足はまだ自由ではなかった。人々がこの過程を通ったころは、もっと高尚で美しい姿をしていた。

レムリア期前は、ポラリアン→ハイパーボリアン→アポロマン→ムーンマン
エーテルの胚芽(考えや計画に発展する兆し)、所謂初期段階の過程。身体は柔軟で高次の存在が結実しやすかった。そして彼らは当時一番美しい姿を人に与えた。

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