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最初は誰も素人

おはこんばんにちは、つばめです。
福祉施設で、機能訓練指導員をやっています。

新たに何か始めようと思うと、急に腰が重たくなりますが、
今やってることも、実はゼロからのスタートだったりします。

今回は、”最初は誰も素人”についてのお話しです。


私の仕事


IT業界で働いていた頃は、プログラマーやSEをやっていました。


外資系の会社とやり取り、億単位の仕事を私メインでやった事もあります。


自分は決して、優秀だとは思っていなく、周りが出来る人ばかりだったのでいつも劣等感を感じながら仕事をしていて、それでも一生懸命やってたんで、そこそのの給料はもらっていました。


現在は医療系の国家資格を取得し、福祉施設でリハビリ業務を行って給料をもらってます。

私が入社当初は、施設で機能訓練加算を取り始めたばかりで、それまでは年配の准看護師が、兼務でやっいた業務を私が引き継ぎました。


お世辞にもいい運用では無かったし、私が入った途端に全て任せだったため、計画書の書式や、業務運用のやり方を全て構築し直し、現在はそれなりにこなしています。


新たな挑戦


半年前にこのnoteや、音声配信をする自分は想像出来ていなかったし、これからも、新たな挑戦はするつもりでです。

数年前から始めた、1人での海外旅行もそう。


色んな国の人に、自分から話し掛けたり、左ハンドルの車でドライブするなんて、以前の自分では考えられ無かった。


偉業を成し遂げた人達イチローだって、本田圭佑さんだって最初は素人から始めている。

考えてみれば、みんなゼロからのスタートなんです。


堀江貴文さんの著書「ゼロ」なんかは、新たなことを始めようとする人にとって勇気を与えられます。


現在言われている仕事・お金・生き方など、本質的なことが詰まっていて参考にもなります。


この本に書かれている通り考えると、

何も、怖がることなんて無いんですよね。

※この記事は、音声配信でも聴く事ができます。

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