見出し画像

レベル1の恐怖

昔どこかで「レベル1の恐怖」という言葉を見た。
2ちゃんねるのまとめサイトだったかな。
色んな人がレベル1の恐怖について書き込みをしていて、とても共感出来たのが

「トイレの便座を開ける瞬間」

分かるわぁ……

以来、ちょっとドキドキするな……ということがあると「レベル1の恐怖」という言葉が頭を過ぎる。

最近のレベル1の恐怖は、

「半分だけ開いたドア」

会社のトイレがね……(またトイレ)
奥にドアを開くタイプで、誰も入っていない時は半分開いた状態に。
人が隠れるくらいの空間があるので、ちょっと怖い。
一旦奥に押してから入っている。

スマホに着信が入るのも怖いね。

幼稚園ではありませんように、って。
熱が出た、怪我をした、9割9分良い話ではないからね。

あ、でも登録がなくてどこからだろう?とおそるおそる取ったらさんま御殿で投稿が採用されます、って電話だった時は嬉しかった。

陣痛中にセールスの電話がかかってきて
「あ、あの出産中なんで……」
って電話切ったこともあったなぁ。

35歳を過ぎてからは健康診断の結果の封筒を開けるときもちょっと怖いね。

血圧が少し高めで要観察。
今呼吸法とか階段使うとか塩分控えるとか、できることをやってみてる。
一応家で測ると正常値になることが多い。
何故か体脂肪率が低め。
尿酸値も低め。
ギリギリ基準値外れてるくらいなので指摘という指摘ではないけれども。

健康でいなければねぇ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?