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※試聴版です。オリジナル版(13:11)は購入後に視聴できます。
鉄扉の小扉の方から異音がするのでコンタクトマイクを貼り付けてみました。
何かの振動を拾って不規則なリズムを奏でています。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：VERDANT WEAPONS CONTACT MICROPHONE×2
レコーダー：TASCAM Portacapture X8（3
※試聴版です。オリジナル版(08:51)は購入後に視聴できます。
ハイドロフォン（水中マイク）で収録した水中の音がドライに感じられたのでショート・リバーブを足してしまいました。
柳沢英輔氏の著書「フィールド・レコーディング入門」によるとパキパキという音の正体は水生昆虫が発する音とのこと。
時間軸の編集は行っていませんがサウンドコラージュのような不思議なリズム感が面白いと思いました。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integr
※試聴版です。オリジナル版(17:55)は購入後に視聴できます。
5月、シュレーゲルアオガエル（日本固有種）の鳴き声です。
カエルが鳴き止むと水が張られた菖蒲園に水滴が落ちる音だけが聴こえてきます。
その動と静の対比に美を感じます。
ヘッドフォンまたはイヤフォンの使用をおすすめします。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：RODE NT-SF1（Uprig
※試聴版です。オリジナル版(05:08)は購入後に視聴できます。
川の音を聴いていたらイントネーションのようなものがあることに気づきました。
ずっと喋ってる人みたいですね。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：SENNHEISER MKH 418-S+TASCAM Portacapture X8（内蔵ABステレオ）+JrF microphones STAN
※試聴版です。オリジナル版(09:02)は購入後に視聴できます。
マイクとレコーダーを購入したのでテストを兼ねて収録してみました
波が柵に当たる音や船の汽笛などが聴こえます。
ヘッドフォンまたはイヤフォンの使用をおすすめします。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS（True Peak：-1.0dBFS）
マイクロフォン：RODE NT-SF1（1次Ambisonics）+
※試聴版です。オリジナル版(02:59)は購入後に視聴できます。
鳴き龍の音を録ろうと橋の欄干にコンタクトマイクを取り付けたのですが、車の通過音と風が欄干に共振した音がメインで録れてしまいました。
ちょっと不気味な感じが気に入っています。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：VERDANT WEAPONS CONTACT MICROPHONE×2
レコーダ
※試聴版です。オリジナル版(10:38)は購入後に視聴できます。
雨がベンチに当たる音です。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：VERDANT WEAPONS CONTACT MICROPHONE×2 + iPhone XR内蔵
レコーダー：TASCAM DR-100MKⅢ (24bit / 96kHz収録)
収録日：2021年10月12日
【追記】
※試聴版です。オリジナル版(06:17)は購入後に視聴できます。
桟橋が波に揺れて軋む音がコントラバスの弓弾き（ボウイング）のように聴こえました。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：VERDANT WEAPONS CONTACT MICROPHONE×2
レコーダー：TASCAM DR-100MKⅢ（24bit / 96kHz収録）
編集：NovoNot
※試聴版です。オリジナル版(15:14)は購入後に視聴できます。
横浜赤レンガ倉庫横の水の流れるオブジェ（正式名称不明）の音です。
ヘッドフォンまたはイヤフォンの使用をおすすめします。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
レコーダー：ZOOM H3-VR（24bit / 96kHz AmbiX収録）
編集：NovoNotes 3DXでHPL（バイノーラル）に変換。
収録日
※試聴版です。オリジナル版(04:33)は購入後に視聴できます。
風の音に教会の鐘の音のスペクトル成分を加えてみました。
あまり鐘の音には聴こえませんでしたが面白い音になったのではないかと思います。
ヘッドフォンまたはイヤフォンの使用をおすすめします。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：SENNHEISER MKH 418-S
レコーダー：KORG MR
※試聴版です。オリジナル版(13:44)は購入後に視聴できます。
護岸ブロックの隙間に入った波が空気を押し出してコポコポと音を立てています。
ヘッドフォンまたはイヤフォンの使用をおすすめします。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
レコーダー：ZOOM H3-VR (24bit / 96kHz AmbiX収録)
編集：NovoNotes 3DXでHPL (バイノーラル)
※試聴版です。オリジナル版(08:09)は購入後に視聴できます。
金沢八景 海の公園で収録した海の音です。
遠くを行く船のエンジン音がドローン（持続低音）のように聴こえました。
音声フォーマット：256kbps / 48kHz ステレオmp3
Integrated Loudness：-24.0LKFS
マイクロフォン：SENNHEISER MKH 418-S (MSステレオ) + SONY ECM-AC1 (無指向性ステレオ)
レコーダー：ZOOM F6 (
※試聴版です。オリジナル版(04:30)は購入後に視聴できます。
岐阜県恵那市で収録した川の音を使いヒグラシの鳴き声を再現しています。
・0:00～1:30 川の音
・0:30～3:45 川の音をEQ処理した音(A)
・1:30～3:00 (A)を半音ピッチシフトしたもの
・3:00～4:30 ヒグラシの鳴き声
の順となっています
HIROYUKI SUGAWARAさんのTYPE Bにインスパイアされて制作した「波音カンパノロジー」の続編となります
カンパノ