19世紀
イギリス
ヴィクトリア朝時代の
作家
チャールズ・ディケンズ。

『ディケンズの
ニコラス・ニクルビー』
という映画を観た……
私は
「クリスマス・キャロル」

「二都物語」などを
　　読んでいるので
今日の映画の中に流れる
ディケンズらしい
下層階級に暮らす
人々を
応援する立場からの
風刺の効いた素敵な映画に魅了された。

キリスト教を
よく知らないが
仏教にある
「因果応報」みたいな
　　　終わり方で….
善を貫いた若者たちが
ハッピーエンドを
迎える
勧善懲悪な映画だった。

目が落ち着いたら
ディケンズの
『デイビット・コパフィールド』
『オリバー・トゥイスト』
　等も読み返したい。

1月31日
SMAP
香取慎吾ちゃんの
誕生日だ。
Xでツイートが沸いている。

４７才になったが
アイドル感満載の
慎吾ちゃん。
自身で
PBIを自称しているが
この先も
P　パーフェクト
B　ビジネス
I　アイドル道を貫いて
SMAPの末っ子…..
ここにあり。
と
健やかに活躍して欲しい。

私も明日から
ノート投稿
　　　3年目に入る。

頑張って日々の中に
キラリと光る事を
見つけて投稿を継続
したい…….
拙い文章を
毎日書く事で
仕事を辞めても
"無聆を託つ"事もなく
健やかに暮らせている。

しみじみ有難い！

　　　もう2月だ。

　　　　ラブ&ピース