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思いつくままに Season4

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思いつくままに書いてきた文章をここにまとめてみます。一人の人間のさらなる成長をお見せすることができれば幸いです。ここでは2018/03/15~の内容がまとめてあります。
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2018年4月の記事一覧

自分の頭痛を改めて考える

朝起きるといつもとは少し違う天気のように感じた。とても爽やかな快晴なのだが、何かがおかしい。そんな雰囲気を感じる。 このように良い悪い問わずいつもと違う天気のように感じた時、高い確率で頭痛が発生する。この頭痛については何度かnoteに書いているが気圧による急激な変化が原因なのではないかと思われる。事実台風や低気圧前後、もしくは曇りな天気でも頭痛を引き起こすことがある。 書くネタについでに少し調べてみると、急激な天気の変化というのは「気象痛」とも言われ頭痛をはじめとした持病

未定な予定

世間的には今日からでしたっけ?ゴールデンウィーク。そのぐらいまだ先だと感じていた。ごくありふれた日常の休日の一日ぐらいしか思っていなかった。 ゴールデンウィークはどこも混雑をしているイメージがある。むしろ空いているのが難しいぐらい人々は移動しいろいろなところが賑わっている。今日電車に乗るときもオフピーク通勤を心がけているにも関わらず通勤ラッシュ並の混雑に遭遇した。初日の朝ということで皆が行楽地へ出かけるラッシュなのだろう。 そんな今年のゴールデンウィークですが、予定をまっ

一目惚れ

仕事終わりに何か面白いものはないかなと何の気なしに見ていたら、面白そうなものを見つけたので即買いしました。俗に言う「一目惚れ」というやつです。 何の商品かといいますと・・ こちら、「スタンドライト」です。ガチャガチャのコーナーを見ていたら、「おっ、これは!」と思ってすぐ回しに行きました。取扱説明書を見る限りだと全部で6色(種類)あるそうですが、なかなかいい色が引けたのではないでしょうか。 そもそもこのシリーズは自分の持っているやつだと「ビニール傘」「キャリーケース」と同

てんやわんや

今日がとりわけ忙しかったかと言われたらそうではないのだが、とにかくあれこれのトラブルに巻き込まれたりなんだりで浮足立ってしまった。 まずは待っていたものが来なかった・・・と思いきや実は知らないうちに通過していたという事案だ。新しいところの仕事になってから初めてのトラブルとなり「あれ、おかしいな」と思いながらかなり混乱し、浮足立ってしまった。結果としては無事ものを見つけて回収することはできたのだがなかなかに怖い。 もう一つは置いておいたはずの紙がどこかへ消えた。これは仕事じ

たとえ保険だとしても、折りたたみ傘が好き

今朝はひさしぶりな大雨だったような気がする。 ところで自分は普通の傘というのがどうにも好きではない。理由はというと今日の午後のように晴れていった日に傘を持って歩くというのがあまり好きではないから。降りそうで振らなかったときの傘の邪魔さ加減がどうにも好きになれない。 そのため自分は大雨の日でも折りたたみ傘を使う。折り畳み傘というのは本来急な雨が来るときや、出かける時には雨が降っていないけど雨が降るかもしれないという保険で持っていくことが多いだろう。しかし自分は雨が降ることが

スキへのささやかなお礼

時間的には昨日だが、noteのカイゼンについて日々つとめている深津さんからこのような施策があった。 スキを送ってくださった方にメッセージを送る機能というのは少し前から実装されており密かに使わせてもらっていただいていたのだが、それが拡張された。しかも最大10個。 10個というのはなかなかの数だ。毎日1つnoteを上げている自分の場合を考えると10通り作ったとすれば、全てを見るためには20日以上かかるような気がする。 また10個もあるということは日々「スキをつけること」に対

今更ながらダンボー写真を調べる

 少し昨日書いたダンボー写真の続きになりますが、他の人・・・つまりはプロや写真を本当に趣味にやられている方はどうな風tに撮っているのでしょう。普段他の人のダンボー写真なんてめったに見ない自分ですが少し調べてみました。 まずはamazonで見つけた写真集、ある意味ダンボー写真に置いての先駆者になっている作品です。 表紙だけなのにもうすでに次元が違う・・。ただ365日というだけありストーリーのようなものを感じますね。プレビューの何枚かを見る限り接写系が多いような印象です。

サムネイルを求めて in 六義園

・・・読めない。ということで今日の休みは江戸の二大庭園の一つと言われている「六義園」に行ってきました。場所はJR駒込駅から徒歩2~7分のところにあります(※) ※現在つつじが咲いているため駅から近いところの門も開放しています。普段は正門だけなので入り口まではもう少しかかるそうです。) そもそも作られた経緯が「古今和歌集』の序文に書いた「六義」を再現しようという壮大な所からスタートしているように江戸時代に作られた大名庭園の一つだそうです。園内はとにかくとてもきれいに整備され

楽しくなる大人の「勉強」とつまらない学生の「勉強」

突然の話になるが、最近「勉強」が楽しい。 最近電車の行き帰りおよび昼間の昼食休憩の時間に「勉強」を始めた。内容は自分が近い内にやろうと思っていることだったり、趣味のゲーム関係だったりとさまざまだ。 「勉強」をもっともするのは十代のころの学生時代だと思われる。自分は学生時代の「勉強」については人並みの好みだった。ただ高校生のときはあまりにもつまらないと思ってしまい6,7割ぐらいは寝ていたように記憶している。 「勉強」というのは知的好奇心を満たし、自分を向上させるものだと思

いつも一人

一人が当たり前すぎて誰かと過ごすというのがあまり良くわかっていない自分がいる。 恋人のような話に見えるが、昼でたまたま一緒になった同僚との一コマだ。同僚は他の仲良かった同僚が違うシフトに移ってしまったため昼食で一緒に取る相手がいなくなってしまったという。 自分は「自分なんてその日の仕事によって休憩時間が変わるのでいつも一人ですよ」と答えた。 ごく普通の返答だったが今考えるとなんだか強がっている言葉に見える。確かに自分はいつも一人だ。休憩もそうだし仕事以外のプライベートも

毎日更新している人々の時間軸

最近自分と同じく毎日noteを更新している人に出会うことが増えた。毎日書くことが目的なのか、気づいたら毎日書いていたなのかは分からない。けれどこういった人を見るたびに一種の「同じ毎日更新している仲間」という謎の仲間意識が芽生える。 この仲間意識というのはなんだかうれしさのようなものを感じる。今の時点では「毎日更新」という方向が同じだし、最後の目的地が違えども一時的には同じ道を通る仲間だ。 ところが仲間意識なうれしさを持つ一方で自分としては申し訳なさを感じる。あるいは本当に

パートナーがいないと撮れない

少し前になりますが、とある仕事の休みの日に入院している仕事の同僚のところへお見舞いに行きました。このお見舞いに行った日はちょうどリハビリも兼ねて一時外出をするとのことで近所の芝公園を少し散策しました。 芝公園って実はほとんど行ったことがなかったのですが、意外と広くて驚きました。構造的には道のいたるところに公園が点在しているというイメージで増上寺と東京プリンスホテルを囲むような構造になっています。 と、ここからは本来何枚かの写真を元にスポットを紹介したかったところだったので

4月の都会にはドラマのような1コマが多数

今日は休みで渋谷・池袋で趣味に関する実地調査(?)に行ってきました。このことに関しては独立させたnoteでいずれ書くかもしれません。そんな今日はドラマのような1コマな風景をいくつか目撃しました。 一つは駅員さんと女性と男性が会話していました。男性と女性は仕事の同僚のようで、そのうち女性は何やら封筒のようなものを抱えて今にも泣きそうな表情をしていました。 目撃したのはこれだけなのでその後はどうなったか、どのような状況だったかというのは分かりません。しかしこのようなわずかな、

どのダンボー使ったっけ?問題と選び方

ダンボーは同じ表情に見えても撮り方一つでいろいろな表情を作ることがある。しかし誰も気にしない部分で双子の区別がつかない問題ならぬどの写真使ったっけ問題が頻出している。 日々のnoteのサムネイルは自分で撮ったダンボーで統一しているが、理想としては同じ写真は二回使わないかつ変化のあるサムネイルを選ぼうと心がけている。しかし現実はうまくいかないものでなんだかんだサムネイルがかぶっている(ような)気がすることが何回かある。 サムネイルがかぶるというのは既視感を生み出しマンネリ化