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2018年に読まれたnote 4本

去年いろいろ振り返ろうとか1年の総括をしようなんて思っていたが、いつのまにか日々のnoteを書いていたらすっかりタイミングを逃し、年が明けてしまった。

そんな2018年のやり残しというか宿題をちょっとずつ潰してみようと思う。ということで2018年に最も読まれたnote 4本を振り返ってみようと思う。

その前に自分のnoteについて少し書くが、あいかわらず毎日noteを書いている。しかしだからといってアクセス数が爆発的にある人間でもない。

ごく普通の人間がごく普通に日記とエッセイの入り混じったものを書いているだけだ。アクセス数を上げたいとは思っているがその努力をしていないあたり察する部分はあるだろう。

さて本題に戻り上位5つを書く。

まず最も読まれたnote 4~3位はこのようなnoteだった。

4位  しいたけ占い2019年上半期を読む

SNSの中ではかなり有名と思われるしいたけさんの上半期の展望を読んだものだ。これに関してはトレンドに乗っかった感がすごい。

3位 「あっ、これなくすやつや・・・」→失くした

思えば一昨年は本当によくイヤホンをなくした。Bluetoothイヤホンは無線式なので完全に独立しているそれゆえになくしやすい。

ところが実はこのnoteを書いて以降、まだイヤホンをなくしていない。自分にとってはちょっとした奇跡だ。 

このnoteがなぜ読まれたかは良くわからない。cakesコンテストのタグがついていたのでおそらくそれ経由のアクセスだろう。

続いて上位2つはこちら。

2位 アラフィー世代はすごい

バズりとかを除いた自分本位として考えると一番読まれたnoteがこれだ。自分のnoteまわり、Twitterまわりを見ると50代以上という自分の母親ぐらいの世代の方々が多い。

そして彼ら、彼女たちは自分よりもアグレッシブに動いている印象を受ける。 そんな人たちを日々見ていていいなと思って書いたnoteがこれだ。

「アラフィー世代」という言葉流行らないかなぁ。

1位 「ぷよぷよ」を見に行く

noteのおすすめにも選ばれ、Twitterでプチバズを引き起こした結果多くの方に読まれた「ぷよぷよ」がeスポーツとなってはじめて見に行った観戦記のようなレポートのようなもの。

本当ぷよぷよがスポーツになるとは思いもしなかったし実際見に行って本当可能性というか良いところを感じた。ちなみに今度国体でもeスポーツとしてこれが種目となるとのこと。

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ということで去年読まれたnoteたちでした。上位4つとしたのは5位以下があまりにどんぐりの背比べレベルだったのでこの形にしました。それでも上位2つはすごいですけどね。

今年は日々の日記とエッセイだけじゃなく違うところにも着手していきたいなと考えています。

毎年書いているような気がしますがあくまでも毎日noteを書くというのは自分にとってはもう当たり前で習慣の一部なのでさらにそこから発展させてみたい。

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#日記   #エッセイ   #note   #2018年 #振り返り

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