全ては夜の時間を確保するために
全ては夜の時間を確保するために。最近は推し活やそれに付随する活動で忙しい。といってもタイムスタンプという需要があるのかないのかよくわからない部分ですが。
それもあってかざっくりという推し活が終わる時間が深夜4時だったりします。そしてそこからいつものnoteを書き始めて終わるのは5時ぐらい。これではそこからスト6とかのゲームが楽しめません。
ということでこのnoteは今仕事の終わったスキマ時間に書いています。電車に乗っている間だったりその待ち時間などなど。
自分の中でこうした移動時間の合間に書くようにスマートフォンでnoteを書くのは最後の手段という認識でいます。
というのもスマートフォンで書く機会というのはパソコンが使えないときがほとんど。旅行先だったりあまりに頭が痛くてパソコンの前に行けない時など。
やっぱりキーボードで打ったほうが早いし、誤字脱字が減るというのが本質的な部分になります。
そういえばいつぞやのnoteでスマートフォンの文字を早く打つために両手フリックを試みたことを思い出しました。あれからどうなったかと言うと左下の濁点半濁点ボタンだけは左手。それ以外は右手です。せっかく思い出したので、このスキルを上げていきたいかもしれません。
という感じで夜の時間を確保するためにスキマ時間にnoteを書いてみた話。今の投稿時間はもう深夜ですが、大部分はすでに書き終えていたのでこれから夜活に少し走りたい思います。
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