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江戸川Qの『ドローンを追う』#28

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 少しドローンの記事とは違う内容をアップしてみます。求人内容です。(これは投稿時点のものですし、あくまでデータとして取り上げており、企業の信用度や給与面の保証をするものでは成りません)
 ざっと目を通されて、個々の感想はそれぞれかもしれませんが、あくまで参考までに。

 ここで話題の方向を少し変えます。
 今、僕自身はコインランドリーで洗濯が終わる待つ時間を利用して、このコラムを書いています。
 最近は近所のカフェドトールでもノートパソコンやタブレットを持ち込んで、画面と睨み合いながら仕事をされている方が増えてきています。
 おそらくコロナウィルスの影響もあり、そうした「ビジネス姿勢」が増えてきたのかもしれません。

 もしカフェでビジネスができるのならば
 ーーカフェでドローンパイロット、それを隙間時間に行う
 こうしたビジネスビジョンは「革新」かもしれません。

 ここに一つ想像を置かせて下さい。
 カフェでsportfyを聴きながら、遠方のドローンを操作する、それは実現不可能な未来でしょうか?
 企業の人員雇用採用は例えば大都会の新宿でも良いでしょう、仕事場はカフェでなくてもよくて空室ビルにパイロットセンターを設置して、定時になれば現場でなく、新宿から帰る。ーーいや、僕自身の現実では所のカフェで全てが終わるということになります。

 テクノロジーによる自動運転技術は進んでいます、無論、ドローンの航行技術も。現実は思っている以上のスピードで水面下で変化していますが、自分達の「思想思考」がそれに反抗して「革新」を否定したいのかもしれませんね。

 
文:江戸川Q





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