えのきときのこ/ミハルス

こんにちは。ミハルスです。カスタネットです。

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夜茶屋優勝した日の思考を書きます。これでみんなも夜茶屋が優勝できます。あくまで理論上。でも大喜利に理論は大事。次に大事なのは信じる心。信じる心〜♪それと生ラムネ・スカイウォーカー

ワッターファー 夜茶屋661回です 私は面白い人間よりかは大喜利茶屋が上手い人間なので、そういう感じが分かる人には役立つと思います 因みに、用事からの帰路の大喜利茶屋でした 1巡目 ぱ行をイジる回答は余程インパクトがなきゃ沈む→今コンビニにいるので集中できない→『ぱ行はふざけてる』というおそらく共通概念を利用しよう!→ぱ行が無いと真面目になる→生ラムネ!?→TLで生ラムネ美味しいよって聞きました!→生ラムネ買いたいので早く回答しよう!→もう裁判でいいや。裁判面白いし みた

      • 大喜利茶屋は100日で芽が出るっていうnote

        初めに 黒猫が泣いていた。 「あゝ、茶屋でコンスタントに入賞が出来ない。僕の自慢の闇色の毛も、一番星のようなこの眼も、夜の茶屋では投票ボーナスにもなりゃあしない」 白猫が嘆いていた。 「私は茶屋をもう1ヶ月やっているのにまだ入賞が出来ていないよ。爪は錆びてしまいそうで、今では酷く寒いんだ」 俺猫が言っていた。 「うおおおおおお!大喜利経験無い人が入賞コンスタントに出来始めるのは100日間経ってからパンチ!」 私が茶屋でしたことを出来るだけ凄そうに書く •シーズン4開始直

        • 再生

          えのきときのこについてラジオ【#1】

          自己紹介です

        夜茶屋優勝した日の思考を書きます。これでみんなも夜茶屋が優勝できます。あくまで理論上。でも大喜利に理論は大事。次に大事なのは信じる心。信じる心〜♪それと生ラムネ・スカイウォーカー

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        • ミハルス 日記
          3本
        • 8割嘘のエッセイ
          4本

        記事

          大喜利茶屋の自分の良かった回答20選

          茶屋!ありがとう!

          大喜利茶屋の自分の良かった回答20選

          ジャンプ+の最高な読み切り5選

          最近盛り上がっている「ジャンプ+」。日本のコミック雑誌の天下である週刊少年ジャンプの兄弟コンテンツとして売り出されたジャンプ+は、コミック売り上げ、アニメのクオリティ共に本誌作品と匹敵する評価を得ている「SPY×FAMILY」、一話が大評判を巻き起こし、現在でもジャンプ+の看板作品である「怪獣8号」、とにかく面白すぎるという声しか聴かない「ダンダダン」など、現行連載陣だけでもこんなに豪華。ツイッターでトレンドに乗らなかった週がない「タコピーの原罪」や、チェンソーマンの作者がそ

          ジャンプ+の最高な読み切り5選

          23/1月後半雑記 【プーさんのハニーハント怖すぎ/深夜徘徊他】

          人間さんは自分を定義づけしたい! これ、今季の新アニメです ーーーーー タイトルをずっと忘れていた小説が『夏の庭』だった事を思い出した。歓喜。あれ、良いですよね。 ーーーーー ちょんってすなよ? ーーーーー ONE PIECE、読んでみたらそりゃおもろかった。長年連載してる作品には長年連載するにたる魅力がある。キャラがいいですね。ペローナとベビー5とスカーレットとカクが好きです。 ーーーーー 朝起きたら世界が白黒になっていたので、パンダグッズを揃えた。 ーー

          23/1月後半雑記 【プーさんのハニーハント怖すぎ/深夜徘徊他】

          23/ 1月前半雑記【有線イヤホンノススメ/図書館の新品の本他】

          2023年になったし、自分の自意識の嫌な部分とかを発散したいし、月一でnoteをやりたいので。やろう。やろうず。 ーーーーー 自分のロッカーだけ仕切り板がない。なぜなのだろう。 ーーーーー 有線イヤホンはいいものだ。『イヤホンをつけている』ということが周知できるからだ。ワイヤレスイヤホンをつけていると、話しかけられた事に気づかず、しかも相手と自分がイヤホンをつけてる事に気づかない場合があるのだ。これは最悪である。その点有線イヤホンなら、「あ、この人イヤホンつけてるから

          23/ 1月前半雑記【有線イヤホンノススメ/図書館の新品の本他】

          めぐろうのもえごさま【田舎の怖い話】

          私の子供のころの話である。私の過ごした地域では、親に必ず言われることがある。 「五郎坂のもえごさまには気をつけろ」 いわゆる丑三つ時、三軒神社の手前にある五郎坂にはもえごさまというめぐろうが出てくると言う噂である。 「それって、神堕詫の話でしょ?」 「神堕詫とは違うのよ。ともかく、これに気をつけなきゃジョッコリくんが攫いに来るからね!」 「ジョッコリくん!?怖いよー!せるどせるどせるど!」 このような会話は、私たちの地域の親子は交わしていたのではないか。 さて、

          めぐろうのもえごさま【田舎の怖い話】

          令和のオタクが行くダンガンロンパV3〜PV編〜

          このnoteはダンガンロンパシリーズ全編のネタバレを含みます。 西園寺日寄子ーーーー!俺だーーーー!風邪ひいて罪木に看病されてくれーーーー! 令和四年、ダンガンロンパ2にハマり狂ってしまったオタクです。元々ダンガンロンパ無印はアニメで見ていたのですがSteamのセールを機に2やってみようかなー、と思ったら プレイして1週間で舞台版のBlu-rayを買う程にハマってしまいました。 特に西園寺日寄子! 「こいつ絶対落語家だろ!楽しみだなー!」って思ってたら落語家じゃなか

          令和のオタクが行くダンガンロンパV3〜PV編〜

          変なバイトをやってみた!~道端にバズりそうなものを落とすバイト~

           びっくりするほどお金がない。そこら辺の貧乏人が優越感を覚えてしまうほどお金がない。そのようなことを友達に話していたら、面白いバイトを紹介してくれることになった。住所の書いた紙と集合時間を渡されて、もし本当に金に困ったら行くと良い、と言って去っていった。あいつは漫画にでも影響されたのだろうか。  結局びっくりするほどお金がないままだったので、その紙に書かれた場所に行ってみることにした。そこはありふれた公園で唯一違うところと言えば絵にかいたような好々爺が「はろぉわぁく」と書か

          変なバイトをやってみた!~道端にバズりそうなものを落とすバイト~

          男子高校生が初めてアイドルに出会わなかったときの話

           最近しっかりブラックコーヒーは人間の飲むものじゃないと言えるようになった。プライドはなくなった。プライドよりも砂糖の方が甘いから常日頃砂糖を張っている。私は男子高校生なのでブラックコーヒーがちゃんと嫌いと言えるのは偉い。周りの人は「ブラック?飲めるけど好きじゃないなー」と言っている。それも正しい。正義の裏にあるのはまた別の正義だからだ。(パワポケより出典)  閑古鳥はいないらしい。ペガサスと一緒だ。  囲碁のルールは一生分からないと思う。あれとひっくり返せる奴(商標登録

          男子高校生が初めてアイドルに出会わなかったときの話

          流れ星「人々の願いうざすぎ」

           こんにちは。流れ星です。皆さんが空を見上げてあったらラッキーとされるあれです。なんでも私たちの大群が来ると分かると人々が徒党を組んで私たちを観察に来るらしいです。人々さぁ、そういうの迷惑だと考えたことない?すっぴんの流れ星とかもいるかもしれないよ?  さて、そんな流れ星から人々に本当に言いたいことがある。  私たちには願いを叶える力なんてない。  考えてもみれ。我石よ。所詮。もし本当に石が願い叶えてくれると思ってるなら河川敷行け。ドラゴンボール7×大量of大量よ。  

          流れ星「人々の願いうざすぎ」

          料理を作りたくないけど料理記事のアイデアだけはあるんだ

          皆さんこんにちは!防犯上の観点から手のひらで失礼します!(この前口上がダサい事は分かっています。そんな予防線も貼ります) 料理記事が書きたい。でも、料理は作れない。 台所等も関係している。本当にやろうとは思ってたんですよ。でももう無理です。 なので、料理を作り食べる工程を全部すっ飛ばして記事を作りました。 それでは記事本編をどうぞ! キャラ弁と言うものをご存じだろうか? 自分の好きなキャラを弁当にする行為。私は体験した記憶はない。傍から聞いてるだけだ大分猟奇的に感

          料理を作りたくないけど料理記事のアイデアだけはあるんだ

          5/1 なんもない日

          なんもない。おれにはなんもない。そんなラップ。 へいよーおれにはなんもない まさかのおれにはなんもない 嘘だが? そんな自己肯定感低くないが? おれは30%の努力で並になれる才能があるから あばー 世界は左利きに向いてない 先日、私はエスカレーターに乗っていた。 だめだ 俺日記駄目だ うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本当にこれでいいのか

          4/29 物語の始まりの墓場

          幼いころの記憶だ。そのせいで朧気ではあるが。私の家の隣に不思議なお姉さんが住んでいた記憶。何が不思議かというと、言葉で説明するのは難しいが、雰囲気というのだろうか。明らかに何かが異質であった。 この話は信じてもらわなくてもかなわない。怖い話だからだ。私が車を運転しているとき、道端で一人の女性が手を挙げていた。私はその女性が車に乗せてほしがってると感じ車に乗せた。ここがおかしいのだ。 ねずみのような、ねこのような、少しカンガルーのような生き物を君は知っているだろうか。もし知

          4/29 物語の始まりの墓場