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2020年に買った46冊


46冊。これが多いのか少ないのか。前年比がなくわからないけれど、本への投資は着実に増えている。

以前は「1冊読み終えないとほかの本を読んではいけない」という謎のマイルールに縛られていて、難しい本に1冊でもあたればすぐに読まなくなってしまっていたけれど、ここ数年はそのしがらみから解き放たれ、「とりあえず買っておいて気になったときに読むでもいいよね」と気軽に手を出している。

それでも、kindleの読み放題にあるものを読んだり(そのおかげで水野敬也さんが大好きになった)、試し読みで満足したりすることも多い。まだまだ「買うこと」をサラリとこなせない私だけれど、「買った本を見返してみると面白い発見があるかも」と思い、西山さんのnoteを真似して2020年に買った本をリストにしてみた。

買ったときの状況を思い浮かべながら、2020年を振り返りたい。

振り返り基準と感想

月で区切っている部分はオンラインで買ったもの。スキルアップのための要素強め、書店で買った本は趣味の要素強め。店頭では表紙やタイトルを見て気になったものを手に取っているからだろう。書店で探す良さってきっとそこにある。

2021年は書店購入のものも月ごとにわかるようにしておきたい。

※本は「読んだもの」ではありません。ですが、読んでnoteに感想を書いたものも貼り付けてます。

※漫画は今回無し。でも今年は漫画もたくさん読んだ。

書店などで買った本(順不同)

1月~3月


4月~6月


7月~9月

10月~12月

来年は何冊買うだろう。そして、何冊読めるだろうか。


去年の毎日note


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