住んで旅する26歳ワーホリメーカーの写真館〜メルボルンカフェ文化〜
オーストラリアに来るまで、私はミルクの入ったラテすら飲めなかった。
バリスタの友達に多く恵まれたお陰で、今や自分もその道へと手を伸ばそうとしている。
メルボルンのコーヒー文化は独特だ。
世界でも有数のカフェの街として知られている。
当たり前にお洒落で美味しいコーヒーは存在するものの、抜群に飛び抜けるお店に出会うことは中々ない。
▷ Proud Mary (Fitzroy)
最近メルボルンでは1番のお気に入り。
細部にまでこだわりが感じられるフードメニュー。
店員の行き届いたサービス。
私はとにかくこのカフェが好きになった。
バナナブレッドは、庶民のおやつ。
このカフェのものには、エスプレッソキャラメル、クリーム、カカオ、フレッシュなイチヂクが添えられていて、バランスが素晴らしい。
たかが、オムレツではない。
一口でその美味しさが感じられる。
ソースも最高なんだよね。
▷ Coinlaundry (Armadale)
コインランドリーはなく、
ごくごく普通のカフェ(笑)
店員さんがフレンドリーでローカル感溢れている。
私はここのマフィンが大好き。
朝早く行くと、まだ少し温かいものが食べれる。
▷ Cartel Roasters (Geelong)
メルボルンから電車でちょうど1時間。
知る人ぞ知る有名店。
オーナーは本当にコーヒーに対するパッションに溢れる良い人。
私の友人でもあり、配送ドライバーをしていた頃の顧客、また私のコーヒーの師匠でもある。
初めて業務用の機械を触って入れたラテ。
思ったより上手にラテアートが出来て満足。
▷ CIBI (Collingwood)
日本人がオーナーさんなのかな。
美味しい日本食が食べれるカフェ。
グッツを売っているコーナーもあって、
店内は広い。
これは豆をお肉に見立てたハンバーグ。
ヘルシー。
▷ 辻利 (CBD)
海外生活は日本食が無くて困るでしょ?
と聞かれるけど、そんなことは全くない。
オーストラリアは親日家が多い。
寿司やラーメン、最近は抹茶も流行りの一つ。
▷ 最後に
blogをはじめました。
人生について話すことが好きです。
誰に共感してほしい訳でもなく、
ただただ自分の心の中を書いています。
よかったら見てね。
http://blog.livedoor.jp/misosoup_happylife/lite/
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