#027 『007 ゴールドフィンガー』(1964/1965)

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『007 ゴールドフィンガー』(1964/1965)(110分)
原題: Goldfinger

シリーズ3作目(原作小説7弾)

わかってはいるけど、もうなんですかね、すげー、しゃべくり007に引っ張られる、、本作のサウンドを多用してる。

さて本作。ボンドカーの登場だ。もう、ボンドカーをいかんなく見せる前半。

今回はなんというか、男心くすぐる技巧を見せつけたい作品な感じ。
ボンドカーだけでなく、悪役のプレゼンもビリヤード台がコントロールパネルに変形、移動、床が開き、ジオラマが出てくる。

実業家であるゴールドフィンガーの裏の顔を追う本作。米英の金塊の保有量は調整しなければならない。金の密輸でバランスを崩すゴールドフィンガーの計画を阻止する物語。

ガス散布を航空機からするシーンがあるのだけど、即効性すぎてビビる。こういう現実感がないところがまだまだ古い映画感をかもす。
そこで爆破しなくてもいいんじゃない?ってところで爆破したり。
ゴールドフィンガーの部下のオッドジョブの一騎討ちも、、

前作のレビューにも書いたけど、ボンドの主人公補正がないと20回は死んでる、、悪役はなんでみんなこんなにボンドに優しいのだろうか。まぁボンドが基本的に悪役をおちょくるからだろうね。

前作の好評をうけて製作されてるし、人気を不動のものとした、という紹介がぱらぱらあるのだけど、、なんというか個人的にはDr.Noに近いテイストを感じる間抜けさを作品全体から感じた、、これが007の醍醐味なのかな?

まだまだシリーズ序盤。シリーズを語るのは早いですね。

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