今日で、退職してまる１年が経ちました。
会社員の働き方から一転、
自分で時間をどう使えるか選べる働き方になりました。
今そんな方が増えているのではないかと思います。
「自分で時間の使い方を選べる」
自由な感じがしますよね。
しかし私は結局いろんなことに追われていました。
全ては「計画性」だと思います。

夏休みの宿題の話を知っていますか？
夏休みの宿題は量や難易度などがうまくつくられていて、
計画性を持ってやれば夏休みの期間で少しの負荷で終えることができます。
前半型の人もいると思います。後半型の人もいる。
結果「宿題が終える」という現実は変わらないのですが、
そのプロセスがとても大事なのです。
夏休みの宿題は「計画性」と「コツコツやる」を学ぶ・経験するのにとても効果のあるものです。

夏休みも「自由」ですよね。
学校の授業がなくて、友だちといっぱい遊べる毎日。
しかし、学生にもやらないといけないことがあります。
もちろん大人にもやらないといけないことがあるのです。
それが生きていくために必要な「仕事」です。
それをいかに夏休みの宿題のように計画性を持って取り組むか。
「自由」のなかには「計画性」が必要なのです。

私は「計画」がおそらく苦手です。
でも苦手で済ませるのは、甘えであり逃げなのです。
スケジューリングするしかない、コツコツやっていくしかないのです。
そこをもう一度自分自身引き締めていくぞ！という今日のnoteでした！

今日もここまで読んでくださってありがとうございます！
いつも内省ばかりで申し訳ありません。
しかし、至って前向きです！
同じように考えていた人がもしいたならば、
少し考える機会になるといいなと思います。

現実変えるぞ！！！！！