好きなものくらい自由でいいよ
我が家の長男は自他ともに認める可愛いもの好きです。
ジェンダーに関することは、正直SNSや職場の研修で知識を得る程度で、特別その話題に明るいわけでも、何かしら特別な思いがあるわけでもありません。もちろん、多様性は認められるべきだし、あって当然とは思っています。それでもやはり、自分自身の中で偏見やこうあるべきという思い込みが全く無いとは言い切れません。
そういう、比較的「無関心」枠に属するであろう自分ですが、我が子と接するときに1つだけ意識しているところがあります。
それは