数日前に、コロワクの致命的なロット番号がわかった、とお知らせしている方たちがいたのですが、

偶然、その元動画（どうも、アメリカのテレビ番組のよう。分かりませんが^^；）を見つけたので、

自分メモです。よかったら、何かの参考にどうぞ。

動画1部メモ

（動画のアップ＆日本語訳に感謝です^^）

冒頭に、『私たちの敵はマスクなどの規制やさらなるワクチン強制によって、アメリカ市民を滅ぼすことに全力を尽くしている』という表現があった。
→ので、（おそらくメディアというこの発信媒体という点では、鵜呑みにせずに少し俯瞰してみる必要があるのかも、と思うけど）おそらく、コロワクに反あるいは懐疑的な立場の発信の媒体だと思う。
コロワク初期の頃からいろいろ警笛を鳴らされていた番組で、個人的にけっこう信用できるな、と思っています^^

内容

・ワクチンの毒性はロットによって違う

・汚染された致命的なロットを調べることができるようになった

・全世界規模での人体実験が意図的に行われている

・意図的に毒性の高いロットを配備している

・アナリストたちは猛毒ロットと呼ばれるものを特定し、その番号を公表している

・howbad.infoというホームページを見てください、とのこと
（ここにどのロット番号か書いてあるらしい）

これが危ない（ファイザー）

・ファイザーは最も危険なのはEWのロット

・その次がFA、FCのロット

・子供にとって最も有害なのが、EW0182

・大人にとって最も毒性の高い致命的なロットはEN、ER

これが危ない（モデルナ）

・全ての年齢を対象とするワクチンで毒性が強く、致命的で猛毒なのは
20Aで終わるもの

・ファイザーを含めたどの会社もロット番号をコード化していてどこに配備されているか把握している

・モデナは毒性の量や化学成分のコードをロット番号の中央部文に埋め込んでいる。　J、K、L、Mなどの文字がそれになる

・EWで始まるロット番号の子供用のワク員はほぼすべての有害事象に関係している

1ロットあたり150万回接種させられる可能性がある

・これらはすでに流通していて、1ロットあたり150万回接種させられる可能性がある（miinメモ：日本にも届いている可能性があるということ）

・彼ら（製薬会社含むあちらさんグループ）の作ったものには、何が入っているか私たちにはわからない（miinメモ：なので、コロワク騒動の初期に関係者が内部告発して接種を警告していた内容にも耳を傾けるべきだと思う。）

・彼らは致死量について研究している

・ファイザー、モデルナ、ジョンソン＆ジョンソンは致死量の実験を（動物では近年ネズミであっても動物虐待といわれる風潮があるけれど）人間にやっている

・（世界）人口の大半を使って致死量がどうなるかを調べている

・彼らはこれらの実験を接種者の同意を得ることなく行っておりこれはあらゆる倫理と規則に反するもの

・これらの会社はだれからも止められないので、このような人体実験をしている

・モデルナの番号の解読

例）011L20A

011→開発後に発送するまでの時間的順番

L→毒性と優雅事象の頻度を決定する濃度

20A（21Aもも）ワクチンの性質。この2つは最も毒性が強い

・彼らが安全かどうかを気にしていないのは、これが事前に計画されたものだから

ハッカーが製薬会社のシステムに侵入して確認した

・ハッカーがファイザーとモデルナのシステムに侵入し、これらのロット番号を確認することができた

・事実を明らかにしたいだけ

これは世界規模での非常に危険な人体実験ですが、強要する彼らにとっては違う。彼らはロットがどこにあり、どのように人体実験が進んでいるか知っている

・彼ら製薬会社はアメリカに多くの死をもたらし、障害をヨーロッパに輸出している

・ロット番号を利用してデータを収集している

・EWやENは特に危険。

・これ以上接種しないでください

・組織的で事前に計画され計算された意図的なもの

・意図的に障害や病気をおこし、無力化し、心身障害や殺人を引き起こすもの

・これは世界規模での非常に危険な人体実験ですが、強要する彼らにとっては違う

・彼らはロットがどこにあり、どのように人体実験が進んでいるか知っている

・あなたにとってはロシアンルーレットのように危険極まりないものですが、彼らにとっては違う。ロットがどこにあり、どのように人体実験が進んでいるか知っている

とのことでした。

ー動画は以上ですー

「知ること」でこのワクチン利権薬害を防ぐ。

これに尽きると思います^^

「いいように」使われないように^^