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感情をシンプルに捉える

英語は、アルファベットだけという意味でも単純な言語なので世界中に普及し使われるものとなりました。

相手に情報を伝える。それが安心感を与え、コミュニケーションの入り口となる。
そのために、しばしば感情を伝える方が円滑にいく事も多々あります。

なぜなら、世界中で使われているという事は、どう思うかが、みんな異なっているからです。

自分が感じている事を相手が感じているかは分からない。それと同時に、相手の感じ方を自分が正確に感じる事はすごくハードルが上がります。

そうなってくると、自分の気持ちを伝える技術が必要なんです。

「和」を重んじる文化は、時としてひとつの目標を達するためにはよく機能する事もあります。

しかしその反面で、自分の気持ちが分かりにくくなるリスクはあります。

集まりに評価される事が良いと考えすぎると、時として自分の気持ちと異になっていて本当は嫌な事でも、嬉しく感じるという錯覚が起こる場合はあり得る。

それはあくまで自分の気持ちと違うけど、仲間になれたから嬉しいという事。
それが理解できていればいいけど、自分の感情を言語化できず困った事になります。

英語を話している国では、多民族が混ざっているし時としてちゃんと周囲を把握しないと問題が起こる場面があるので、人の気持ちを割と尋ねる事が多い。日本と比べて、そんな習慣が強い。

そうなってくると、「あなたがどう感じるか?」というような事を聞かれても返答に困ります。それと関連して「あなたがどう思うか?」の意見を求められても困ってしまう。

これは英語力の問題ではなく、自分の感情をシンプルに捉える練習が必要なんです。

周囲のフィルターを一旦は外す練習です。

それを本当にやりたいのか?
今目の前にある事にどう感じているのか?

好き嫌いを考え、そして理由を考える。

好きだからやる。嫌だからやらない。
そして、その理由。

好きだけどやらない。嫌だけどやる。
そして、その理由。

感情を捉える。

嬉しい。悲しい。楽しい。苦しい。幸せ。不幸せ。ワクワクする。ソワソワする。興奮する。冷める。

それは何故か?

まずはシンプルに考えて単語を思い浮かべてみる。最初は単純化するため、人によっては文章である必要もないだろう。

これは正直、そんなに難しい単語レベルじゃなくても出来る。中学レベルで十分だ。

それが出来たら、初めてレベルアップして言い換えてみる。

こういう思考の練習をせず、暗記しても自分の考えをシンプルに整理できていないから、質問されると言葉が出てこない。

これは、英語のネーティブスピーカーでも性格の違いによってじっくり考えるタイプと即決できるタイプといるからスピードは変わる。

けど、こういう風に思考を噛み砕く練習を多かれ少なかれはしているから上手い人が多い。
まあ、それ以外の人は悩んで矯正している人も多く、日本人だけの問題ではないから、英語の問題とは違う。

英語が口から出ず黙り込んでしまうと、すぐに語彙や文法のせいだとか思いがちの人がいる。

しかしそうではなく、自分の感情をシンプルに言語化できているかどうか一度考えてみた方が良い。

その後、周りを見まわして照合させる。その練習が必要なはずだ。

英語習得する際の考え方、いろいろです!

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