見出し画像

人を傷つけるのが人なら、人を救うのもまた人



人を傷つけるのが人なら人を救うのもまた人



これはドラマ 'ごくせん' の一場面で
祖父 黒田龍一郎(宇津井 健さん)が
孫 山口久美子 ヤンクミ(仲間由紀恵さん)に言っていたセリフ。



当時、このセリフがとても心に残り
現在に至るまで、ずっと忘れることなく
たびたび、(定期的に)自分の中からひょっこり出てくる。



自分のことを見つめ、向き合うたびに
自分が誰かに傷つけられたことを思い出すと同時に、自分も誰かを傷つけていたかもしれないということも思い出す。


自分が誰かに助けてもらったり、優しさをもらったり、救ってもらったことを思い出すと同時に、自分も誰かを助けたり、優しさを与えられたり、救ってあげられたりしていたかもしれないということも思い出す。


ほんのひとことの言葉だったり…
一瞬の表情や態度だったり…で
人を傷つけてしまうこともあれば
人を癒やすこともある。


人間ってどちらにもなり得るものだと思うのです。



もちろん、誰しもがわざわざ人を傷つけたいとは思わないだろうけど、人との関係の中でそんなつもりはなくてもそうなっちゃうこともある。

自分以外の人が自分ではない時点で
100%全てが合致するわけじゃないからこそ
人を傷つけてしまうことがあったり
人を癒やしてあげられることがあったり
人間って、どちらも持ち合わせているものなのだと思うのです。



人に傷つけられたら、悲しくなったり
救ってもらったら、元気になることができたり


そして


自分が人を傷つけてしまったら、申し訳なかったな…と反省したり
救ってあげられれば、良きことができたなぁと嬉しくなったり


人間はみな、そんなこんなを繰り返しているものなのだと思うのです。



その都度、学びを経ていくもの。
人間関係も本当に勉強の連続だなぁと思うのです。



もちろん積極的に取り組んでいきたいのは
人にも自分にも優しさを出していくこと。

人から優しさをもらったら、自分も誰かに
優しさを出していき、それをどんどん循環させていく。
映画「ペイフォワード」のように。



だから、自分が魅力的になることに集中していくのがいいよね!



そうするときっと
自分も人も喜ばせられる 'いい配分' が
自分自身の中に大きく育っていくと思うのです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?