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この世は思った通りになる


この世は思った通りになるのだそうで。
思った通りにはならないよと思ってる人が
思った通りにならなかった場合、思った通りになっているので、やっぱりそれは思った通りになっているのだそうで。

こちらワンピース作者
尾田栄一郎先生のお言葉。


私はかつてこんな状態でした。

「あぁなりたい」
「こうなりたい」と

思ってるのに!
こんなに思ってるのに!
思った通りになるはずなのになぜ叶わないの?と。



それは本当に思っていること
つまり、心の根底が
「でも、無理だ」
「でも、できない」
「でも、そうなるわけがない」ということだったから。



'あぁなりたい'
'こうなりたい' は
ただ漠然とした理想や憧れ
漠然とした願望…
薄い表層だけで、ふわっとしていて
他力本願で、そこに自分の信念も明確さも
覚悟もない。



同じ '思い' でも
意味が、種類が全く違ったのです。


本当の '思い' が、ものすごいエネルギーとなって全力でその 'ネガティブなモノ' に向かう。現実は自分がエネルギーを注いだもの通りになるのです。



私の父親は脱サラをして商売を始めましたが「なぜ商売がうまくいかないのか?」と
一人で藻掻き苦しみ、社会や世間への恨みや憎しみ一色で生きていた人でした。

生真面目で勤勉な人でしたが
異常なまでの不器用さもあり、自分の心を
自分の中だけに閉じ込めてしまい
家庭の中まで地獄になっていく…という
負のループでした。


父の心の根底は
「どうしてお金儲けができないのか」
「どうしてお客さんがこないのか」
「なぜ、なぜ!」と
ただ悔しさと憎しみと恨み一色だったので
商売がうまくいかない…という現実が見事に叶った状態だったのです。
思い通りになったというわけです。


ただひたすらに全力で恨み辛みに全エネルギーを注いでいた人でした。


そんな父親を目の前に育った私も気がつけば父親と同じようなマインドになってしまい
人生の前半は見事に失敗体験ばかりを繰り返し、大切な自分の人生を壊してしまいました。



乳児期、幼少期に入ったネガティブなモノは潜在意識にガッチリとこびりつき
大人になっても自分にまとわりつき
ことあるごとに顔を出す。

これはもう本当にやっかいで、やっかいで「違う!」
「やめて!」と振りはらおうとしても
なかなか離れてくれない。

それが自分の '本当の思い' になってしまい 'ネガティブ' なモノ通りになってしまうのです。イヤな方へ導かれ、その通りの現実になる。そんな悪さを仕掛ける自分の潜在意識の中の悪者をまずは退治しなければなりません。自分との戦いなのです。



次回はその '悪者' の退治の方法について
書いてみようと思います。

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