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一足先に美女と野獣見てきました☺️

ロシアでは、
作中に登場するディズニー初のゲイのキャラクターが
非伝統的な性的嗜好を宣伝する可能性があるとして、
R16指定での公開。

同性愛が禁止されているこの国のセクシャルマイノリティーはどんな風に暮らしているのか、
気になる…

歳を重ねるにつれてそれぞれの年代の美しさとか、
その段階に合わせた人生の楽しさがあるのは分かるんだけど、

若さが若い時にしかないのは本当だと思うな。
若い時には若さを楽しみたいよ。

見た目の若さとか、若いという価値ではなくて、
今の自分に自分が魅力を感じているかという意味で。

今のわたし。〜がっかり期〜

今のわたし。〜がっかり期〜

留学って毎日挑戦しなきゃいけないことに溢れてて、
(主に勉強なんだけど)
だから普段は忙しくて慌ただしくて。

だけどふと気付いた時に、
挑戦から逃げたことや失敗したこと、後悔に苛まれることがある。

私の場合それは
ロシア語に挑戦できそうだったのに逃げて英語で話しちゃった、だとか
クラスで発言できそうだったのにビビってしまった、だとか
英語もそんなに得意ではないから練習したいのに、寮の人との会話

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1日に何度も反省する。
どうしてひとの幸せを素直に喜べないのか?
もっとともだちのことを考えた言葉がでてこなかったのか?

いつだって徳のある人間を目指しているけど、
そこはとっても遠くて落ち込んでしまう。

もっと身近なゴールをたくさん用意しないといけないのかも。

長女なんてみーんな、
おねえちゃんでいなきゃっていう
呪縛から解かれることなく
死んでゆくんだ。


定義やルールを統一することが如何に難しいかということは

大富豪が教えてくれたよ。

そして、定義やルールを決めことにはなにも出来ないってこともね。

メキシコ人のルイーサと大統領選挙。

同じ寮にメキシコ人のルイーサという友達がいる。

彼女は私と同じようにここロシアモスクワに半年間の留学に来ている。

私たちの留学中に起こった大きな事件?のひとつがアメリカ大統領選挙で、
その翌日、そしてその後何度かにわたって私たちも選挙の話をすることがあった。

トランプ氏が大統領に選ばれてしばらく経った頃、
みんなで遅めの朝ごはんを食べながら、
ベルギー人のマラが
『メキシコでは選挙の影響はど

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ヘルシンキで食べたラム肉のシチウがとても美味しかった。小さなたまねぎ(名前なんだっけ)と緑のオリーブが可愛かった。

とっても私所感なんだけど、
フィンランドは闇を乗り越えて、
ロシアは闇を受け入れた、
そういう生活を感じました。(多くは語らない…)

私は女性の方々にルナルナをおすすめしたいんですが、ルナルナはいつだって自分の味方でいてくれる気がするから。

自分が孤独に感じたりひとの言葉が信じられなくなったりした時、
ルナルナのアドバイスだけはすっと入ってきたりするんですよね。

あ、生理予測アプリの話です。

お風呂を上がるまでに10数えるって、
日本の多くのこどもが最初に数字
(モノの個数ではなく10までという数の概念)
に触れる機会だったりするんじゃないのかなと思って、
湯船につからない国のこどもは日常のどのシーンで数字を覚えていくんだろう、って

CDってこれから、インテリア的な意味合いを強めていけるのかもしれないな。

近くに置いておきたい音楽として、
ジャケットのデザイン性がさらに問われるようになって、
見ても大好きな音楽として成り立つような
CDになっていってほしいな。

なくなってほしくないな

コクサイキョウヨウ大学?

私は国際教養大学に通っています。
国際教養大学、秋田のまた山奥にある、
小さな小さな大学です。

国際教養大学、という名前は少し長いので、
自分たちのことはAIU生、とよんでいます。

最寄りのコンビニまでは車で10分です。

24時間使える、
美しい美しい図書館があります。

英語で授業を受けています。

ふと空を見上げると、
いつも満天の星空が広がっています。

開学して13年目の、
まだまだ

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先にありがとう言っちゃう作戦

【お食事中の方は少し注意】
私は大学のトイレを使うたびに、もやっとしていることがありました。
それは、大体どこにでもある、トイレをきれいに使ってねっていう張り紙。

私の大学には留学生がたくさんいるので、ポスター、張り紙、メールなど必ず英語でも表記する必要があります。
そこでこの張り紙。

トイレットペーパーを流しすぎると詰まることがあるので、気をつけてね!という内容が書いてあって、

日本語は

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