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夫と2人暮らし | 18トリソミーの息子(逝) | 楽しく生きる | 笑いのある毎日 …

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夫と2人暮らし | 18トリソミーの息子(逝) | 楽しく生きる | 笑いのある毎日 | 笑ったもの勝ち | ハンサム美人は無理なので、せめてカッコ可愛いを目指したい | やる時はやるけどやらない時は全くやらない | 社会人 | 神奈川県在住 |

最近の記事

[読書]妻のトリセツ③

女という生き物。女は人と話すことで自分の気持ちに気が付くことが非っ常に多く、話しながら自分とも対話し「そうか、なるほどね」と分析吸収し、人の話を聞きながら自分の気持ちを整理し、再度自分の考えや気持ちを話す事で確定させる。 著者が言うように聞いた話をストックする作業も同時にしているため、一見わちゃわちゃ話しているだけのように見えて意外と頭の中は忙しく動いているし、心の整理までしている。 女はそういう生き物だという事がわかれば ・長話をしている妻 ・要領を得ない話をしてくる妻

    • [読書]妻のトリセツ②

      女の話はとりあえず共感しておけば良。[女の会話の目的は共感]だと言われると、ひたすらうなずく事しかできない。 女は女同士だと朝から晩まで話していても話が尽きることはないし 同じ話を何度してもオールオーケー。 悩み相談をする時に、[こういう時はどうするのか]等のアドバイスや解決策を求める場合ももちろんあるが、基本は悩みに対して「わかる、わかる」と言ってもらえれば満足する。 共感なしのアドバイスのみなんぞ欲してはいない。 良くて共感8割、アドバイス2割。人にもよるが共感10割で

      • [読書]妻のトリセツ①

        著者:黒川伊保子 女性脳の特質。女、もとい女性脳は[体験記憶に感情の見出しを付けて収納]し、[その見出しにストックしている記憶を一気に展開]する能力があるようで 例えば、夫から無神経な発言をされると、同時に [夫:無神経]の見出しにストックされている過去の発言が芋づる式に蘇り 「あの時あなたなんて言ったか覚えてる?」と 「いったいいつの話だ」っていうくらい昔の話まで持ち出して、涙ながらに訴えたりする。 という理不尽極まりない能力を備えているらしい。 これは確かによく見る

        • 私 〔其の参〕一生自立。

          突然、断罪されるかも知れない。「お前のような加齢と共に二重になるような嫁とは離婚する!!俺は二重と結婚した覚えはない!!悔しければ一重に戻してこい!!」と メッチャカワイイコを抱き寄せた夫に言われる可能性はゼロではなく 「小さい胸は垂れないと聞いたのに垂れているではないかっ!!何が狭いおでこは皺が寄らないだ!しっかり皺になっているではないかっ!!貴様俺を騙したな!即刻離婚だ!!」と ハンサム美人をはべらせた夫に言われる可能性もゼロではない。 (ざまぁ系の小説の読み過ぎ)

        [読書]妻のトリセツ③

          私 〔其の弐〕社会人復帰ですって。

          ニートでした。(専業主婦なんて恐れ多くて言えない)前職を辞めてから1年と1ヶ月ぶりの社会人生活が来週から始まる。 え、大丈夫かな? ニート期間はずっとグータラ生きてきてしまって、家族と友達以外話してない。他人と話す事なんてほぼ皆無。 外に出ればお金かかるから毎日毎日家にいて、基本、外に出るのはゴミ捨てくらい。 文字にするとエグイな。 あ、でも実家に行ったり友達の持ってる畑の手伝いに行ったり、友達と会ったりはしてる。多少。 雇用保険受給中は職安も行ってたし、面接行ったりもし

          私 〔其の弐〕社会人復帰ですって。

          私 〔其の壱〕外面スイッチ。

          玄関出たら猫を着る私は [ある程度いい人]に見えるように [少しでもちゃんとした人]に見えるように [とりあえず普通の社会人]に見えるように [なんとか常識はある人]に見えるように 玄関を出る時に着ぐるみ級の猫を着る🐈 [被る]のではなく[着る]🐈🐈 大切なのでもう一度言う[着る]🐈🐈🐈 ちなみに着ぐるみは、 中身がどんな人か全くわからないタイプのもので 1人で着るけど、本来1人で着られないくらい重くて 長時間着てると命にかかわる感じ。 見た目は、 ムダにデカくて、可愛

          私 〔其の壱〕外面スイッチ。

          私 〔其の零〕初めましてのご挨拶。

          otoです。 ここでは、こんな人も世の中で生きているんだと、世知辛い世の中の生きる安心材料になれたらいいなと言う思いと、自分で自分を知る事を目的に ・私を取り巻く環境の事、家族の事を中心とした日常や考え、思っている事 ・感想を書き留めておきたい本の読書感想 ・お気に入りの紹介(備忘録) を主に書いていきますので お暇な時、お時間のある時にお付き合いいただけますと幸いです。 足を運んでくださった方、ありがとうございます。 気分を害す目的はありませんので、文章が合わない方は無

          私 〔其の零〕初めましてのご挨拶。