AIライターみかん

AIライティングで小説を書いています。 AIのべりすとを使って、あまり手直しせずに載せ…

AIライターみかん

AIライティングで小説を書いています。 AIのべりすとを使って、あまり手直しせずに載せています。

最近の記事

noteの続け方の記事をAIで書く

noteを毎日書き続けたい。 でもなかなか続かない。 そんな人も多いと思います。 では、どうすれば日々note投稿を継続することができるのでしょうか。 実は2つだけ方法があります。 1.時間を決めて書く(強制) 2.余裕があれば下書き保存しておく 3.Twitterで●日目を記録する この3つだけです。 まずは1つめの方法について解説します。 時間を決めて書く(強制) 時間がないから書けないんだ!と言い訳したい気持ちはわかります。しかし、それは違います。だってあなたはもう

    • 好きなものを好きでいられるのは幸せ

      好きなものを否定されると腹がたつ。 人それぞれ好きなものは違っていい。 他の人に迷惑をかけるようなことがあるならまだしも、そうじゃないなら、皆好きなものを好きでいて、それがいい世の中じゃないか。 そう、俺は思うのだ。 「それにさ」 「ん?」 「好きって気持ちを我慢するほうが、よっぽど不健康だろ? だって好きなのに嫌いとか、好きじゃないのに好きだとか、それって結局自分の心に嘘ついてるってことじゃんか」 「うん……」 「だから、自分の気持ちには正直でいた方がいいよ。俺みたいにさ」

      • せっかくの3連休なのに予定がないから

        せっかくの3連休なのに予定がない。 でも貴重な夏の休みだから、何もなしに終わらせたくない。 そう思った私は、家から一歩も出ずに、以下に3連休を楽しめるかを計画することにした。 とにかく家の中で楽しめることをリストアップしてみた。 1,ゲーム 2,読書 3,映画鑑賞 4,動画視聴 5,音楽鑑賞 6,ネットサーフィン 7,お昼寝 8,勉強 9,食事 10,その他 「あれ?意外と少ないかも」 もっと色々あると思ったけど、案外思い浮かばない。 「うーん、どうしよう……」 私はスマホ

        • 感染拡大していたって、自分は自由

          今の感染症は第七波とのことで、猛烈に広がってる。 でも、これで行動を抑制しすぎているとキリがない。 そうして、ここまでの夏休み、引きこもって暮らしてきたけどもう限界だ。 ここでも我慢してるともう遊びになんかいけなくなる。 それに、丁寧に生活して立ってかかるときはかかる。 なら……その時間まで待つよりかはさっさと行動した方がいい。 せっかくの夏休みを無駄にしてなるものか。 旅行にいきたい、遊びにいきたい。この気持ちがあるからこそ、俺は動くのだ。 「よし」 ということで、早速準

        noteの続け方の記事をAIで書く

          目覚ましで起きたのにいつもと時間が違う

          目覚ましの音で起きたと思ったらいつもと違う時間だった。 どういうことだろう、いつも目覚ましは決まった時間に1度しかかけていない。 目覚ましで起きられたなら同じ時間になるはずだ。 可能性は、 1. 実は目覚ましの音では起きていない 2. 目覚ましの時間がずれていた のどちらかだとは思うんだけど。 もしくは、私が今の時間を間違えている・・・? うん、それはないね。私は時計をしっかり見ているし、今が何月何日かということもわかっている。 謎は深まるばかり。でも、今日は日曜日だから

          目覚ましで起きたのにいつもと時間が違う

          どうして、「自分ばかりが大変」って思えるんだろう

          時々「私ばっかり大変」という人がいるけど、その思考回路が不思議で仕方がない。 どうして、他の人も大変なんだって気が付かないんだろう。 どうして、自分ばかり特別だと思うんだろう。どうして、自分は他と違うと思うんだろう。 どうして、自分が特別な存在じゃないって気付かないんだろう。 私には理解できない。 私は今まで、自分の境遇を恨んだことなんか一度も無い。 だって、それは私にとって当たり前の事だから。 私の家は貧乏だ。 お父さんとお母さんは毎日朝早くから夜遅くまで働いている。お祖父

          どうして、「自分ばかりが大変」って思えるんだろう

          道端に落ちていた手袋と出会い

          道端に落ちてた手袋を拾った。 誰かが忘れたのかな。 踏まれてしまうといけないので、街路樹の枝に引っ掛けておいた。次の日。 「ねえ」 声をかけられて振り向くと、昨日の手袋の持ち主だった。 「それ私の!」 「あ、すみません! 昨日、たまたま見つけて……」 「ありがとう!」 彼女は笑顔で言った。 「私、美月っていうの。あなたの名前は?」 「えと……みつきです」 「そう。みつきちゃんね。お礼がしたいから、今から時間ある? お茶でもどう?」 「いえ、そんな大したことしてないんで……」

          道端に落ちていた手袋と出会い

          いちいち自分にがっかりしてちゃもったいないよね

          自分があまりにもできないことに、がっかりするときもある。 が、これは、どういうことかというと、自分に対する期待が実態よりも高すぎるというだけなんですよね。 結局できることはなにかというと、これからに向けて自分を伸ばしていくことだけ、うまくいかなかったことを乗り越えるだけです。 であれば、いちいち幻想を追い求めて幻滅するよりも、前向きに伸びしろを感じて努力する方がいいですね。 「自分にはできない」と思っているうちは、できるようになりませんからね。 「自分は能力が低いから」と思

          いちいち自分にがっかりしてちゃもったいないよね

          なぜ、私は朝に弱いのか

          朝起きられない。朝起きられる。 この違いはどこから来るのだろうか。 朝が強い、弱いという表現があるが、強い人はなぜ、弱い人はなぜそうなっているのか。 私はその疑問を解決すべく、本を読んだりネットで調べたりした。 その結果分かったことは、朝に強い人と弱い人の違いは脳にあるという結論に至った。 朝に弱い人の脳は、朝起きることを拒否するようにできているらしい。 これはつまりどういうことかと言うと、朝起きようとすると、脳内から「もう起きたよ」と声がするそうだ。しかし、それは幻聴で

          なぜ、私は朝に弱いのか

          扇風機は回転しているだけで人を救う

          扇風機はシンプルだけど役に立つ。 ただ回転するだけ、ひたすら。 でも、そこから送られる風が体を冷やし、熱を下げ、健康を維持してくれる。 つまり 「回転は人を救う」 ということになる。 「回れ! 扇風機!」 俺がそう叫ぶと、扇風機が勢いよく回りだした。 風を送れる機能があるとは知らなかったな。 そしてこの扇風機、かなりうるさい。 まあ、今は夜だし、多少うるさくても問題ないか。 それに、遠くまで声を届かせるのは重要なことだしな。 俺の声がどこまで届くのか試すいい機会だ。 「あ

          扇風機は回転しているだけで人を救う

          説得力のある文章を書けるようになりたいな

          「説得力のある文章を書けるようになりたいなあ」 みかんはつぶやいた。 抽象的にそれっぽいことは言えるけど、誰かに刺さるような内容を語れない。 頭のいい人からすると「ふーん?」「それで?」で終わってしまう。 鋭い仮説、具体性のある事例、そういうものが必要なんだと思う。 みかんが書くものはどうしても、説明不足というか……物足りない。 「なにかないかな」 みかんはネットサーフィンを始めた。 最近よく見るのが『カクヨム』だ。 小説を投稿できるサイトとして有名だけど、それだけじゃない

          説得力のある文章を書けるようになりたいな

          唇がをかんだから唇がいたい

          食事中にうっかり唇を噛んでしまった。 「いたっ」 と思ったその時はもちろん痛かったが、それからもずっと唇が痛い。 何かを食べたり、飲んだりで口に入れると常に痛いし、そうじゃなくてもずっと気になる。 いつもよりイライラしやすく、疲れやすくなった気もする。 もしかして病気だろうか? そう考えてネット検索してみると、唇の痛みは『口唇ヘルペス』という病名だった。 ウイルス性で人から人へ感染するらしい。 しかも症状が治まっても再発しやすいらしく、私はすぐに病院に行った。 医者からは2週

          唇がをかんだから唇がいたい

          2日連続で告白して、結果が変わったっぽい話

          今日は7月11日、いったいどんな1日になるのだろう?「おはよう」 いつものように学校へ到着すると、後ろから声をかけられた。 振り返るとそこには、いつもと同じ笑みを浮かべた、美幸の姿があった。 「……お、おはよう」 僕はぎこちない笑顔を浮かべながら挨拶を返す。 昨日あんなことがあったというのに、彼女の態度はいつも通りだ。 「今日からまた授業だね」 彼女は僕の隣を歩きながら言う。……その笑顔が、逆に怖いんだけど。 「う、うん……」 僕は若干気圧されながらも答える。 昨日の今日でい

          2日連続で告白して、結果が変わったっぽい話

          閲覧稼ぎ?のスキから考える

          noteに投稿をしていると、スキをいただけることが有る、これはとても嬉しい。 でも、ビュー数よりもスキがつくという不思議な現象もある。 多分、内容を読みもしないで、スキをつけているんだろうな。 こうして、スキを足跡のようにつけることで、自分のページへの集客を増やそうという方法、いかがなものか。もちろん、そういう手段は否定はしないが、それはあくまでも補助的な手法であって、メインのアクセスアップではない。 確かにそのページには「スキ」も付くし、PVも増えるかもしれない。 しかし、

          閲覧稼ぎ?のスキから考える

          AIは歴史認識はちと苦手(平家物語の冒頭の続きを書こうとして)

          人名は違うし、平氏と源氏の順序がおかしい。 が、これはこれで読める。 そして、春は桜が散るように去ってゆく。花は咲き誇り、風とともに去り、後には新緑のみが残される。また夏が来れば、花が咲いては散ってゆき、秋になれば葉が色づくだろう。秋の夕暮れに吹く風に、沙羅の木犀の香りを嗅いで、花も盛りのままではいられないのだ、と思うことであろう。 しかし、それはあくまでも「この世」のことであって、我々が住む世界はそうではない。我々にとっての世界とは、我々の心であり、意識である。だから、我

          AIは歴史認識はちと苦手(平家物語の冒頭の続きを書こうとして)

          走れメロスの続きをAIが書いたら展開が激しい

          序盤、王様の前にメロスが引き出されたあとの続きです。 個人的には、頭髪の話題と、打首だと言われているのに、火あぶりかも、などと考えているおつむの弱いメロスがポイントでした。 王の前に引き出されたメロスを見て、廷臣たちは皆あざわらった。口々に言った。 「あれが有名なメロスとやらいう男か。なるほど頭は丸坊主だ。しかし、何も彼も真正直に書きすぎる。信用出来ん男だ。」 「うむ、あいつはおれ達の仲間ではない。どうも気に食わん。おれは好かんね。」 「おれも嫌いだ。虫が好かん。きっと腹に

          走れメロスの続きをAIが書いたら展開が激しい