子どもといて、ただ受け取る。
自分の不平不満を言わず、彼らの思いの傍らに居る。
もう大きいので、基本彼らの思うように動く日々を支える。
楽じゃないよ。娘を待って遅刻するし、息子の帰りを待てば寝不足だ。
それでも、これはとても若い頃の私が、親にされたかったことなのだ。
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