お久しぶりです。

また不登校ネタかよと思われるかもしれませんが、割と例のない面白い話だと思うので書いてみようと思いました。（嘘ですネタ切れです）

1月某日　学校に完全不登校宣言（電話で）

　僕は受験が終わっており、今やりたいこともはっきりしています。それ故学校の授業が死ぬほどつまらないし、今までやってきた授業の復習なんかやりたくもないのです。(家で十分勉強できるから)

むしろ家で1日12時間くらい勉強した方が効率が良いと考えていました。そのため、冬休み中に両親と相談して、学校側にはっきりと授業ではなく、家庭学習において勉強する方が効率が良いと伝えました。（その前から学校はいってなかったけど笑）

以前というか度々というか、僕や僕の弟の担任が問題を起こしたり、僕たちにカマをかけたりして両親が一喝入れて、隠れて僕も教育委員会にチクったりして完全に僕たち一家には何も言うことができないと言う状態に学校側がなっているので、都合良くか厄介払いかで納得してくださいました。（ラッキー）

なぜ許可を取る必要があったのか？

　以前から不登校だったらなんで今更許可を取ったのか？そう思われるかもしれません。理由は単純。担任の家庭訪問乃至電話が鬱陶しいと感じていたからです。だって休んだ日に毎日家にどうでも良い人がどうでも良い話をしに来るとか嫌じゃないですか。しかも、こちらとしては全く興味のない学校の話をされて退屈どころか無駄な時間を過ごす羽目になります。

そこで、学校任意で不登校になれば良いのではと思いつきました。（パカの悪あがき）考えは単純ですが、とりあえず動いてみてなんとかなるかもと思ったので、冬休み明けに速攻電話で話したらこうなりました。

現在の生活

※大前提として、僕は毎日学校を休んでサボっているわけではないと言うことを言っておきます。ちゃんと学校の勉強とやりたい勉強を両立してるつもりですので、そこを踏まえて見てくださればと思います。

現在、週に一回学校に行くようにしています。僕の通う学校は委員会に入らないといけない校則があるので、週に一回だけその仕事をするために学校に行きます。同級生には事情を説明しているので、変な目でみられることはありません。

それ以外は家で毎日プログラミング勉強や英語、数学を軸に生活しています。僕は行動力がないので、ルーティーンで無理やり勉強しまくってる感じですが、そのうち自発的にいろいろなことをできるようになりたいです。

まとめ

自走力って大事っすね