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ラグビーに恋して ~ beyond 2019

「書くこと」でラグビーに何かできないか… そう考えて「ラグビーに恋して ~ beyond 2019」を始めました。


はじめまして

こんにちは。自己紹介をごらんいただき、ありがとうございます。
ラグビーに恋して ~ beyond 2019」のみきしのと申します。

過去(bloggerさんのとき)は「ラグビーに恋して ~ Road to 2019」というタイトルでしたが、noteへの移行と合わせて、タイトルも変更しました。

あれから10年

ラグビーワールドカップが日本にやってくる!と決まったのが、2009年。当時はコアなラグビーファン以外はラグビーワールドカップが日本で開催されるなんて全く知りませんでした。

あれから10年。
2011年の震災から立ち上がる「鉄と魚とラグビーの街」岩手県・釜石市がラグビーワールドカップの会場に選ばれました。ラグビーワールドカップ2015™イングランド大会では南アフリカに逆転する「ブライトンの奇跡」「ラグビー史上最大の番狂わせ」が起きました。ラグビーを取り舞う環境は大きく変わってきています。

そして、ついに2019日本大会が開催されました
アジアで初の、ラグビー強豪国でない国で初のワールドカップがやってきました。日本中が熱狂し、世界中が感動しました。ワールドカップを主宰した、ワールドラグビーからは「歴史に残る大会」と称されました。

ラグビーの未来を

もう「Road to 2019」じゃない。ラグビー関係者、選手、ファン 全員がワールドカップの「後」を考える時期が来ている、と感じています。

だから、この機会にタイトルを変更しました。
ラグビーワールドカップ2019日本大会の先へ。

この先に続く「ラグビーの未来」のために私ができることはなんだろう。
考えついた答えは「熱狂を絶やさないこと」そのために「ラグビー伝え続けること」でした。

だからnoteを始めました。

よろしくお願いします。

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