【音楽とわたし】中学の音楽会の思い出の曲

こんばんは。今日もお疲れ様でした。

よくよく考えたら、わたしが属していたクラスは、けっこう音楽会でイイ曲を選んでもらえました。

例えば……

「ハンガリー舞曲」なんですよね(=゚ω゚)ノ

それはさておき。

今日のテーマは「中学時代」です。

1「パッヘルベルのカノン」の合唱曲

「遠い日の歌」というやつです。

歌詞を見ると、「分量が少なっ!」って思いますが、

歌のほとんどが「らんらららんらら~♬」とか、「らーらーらー♬」なんですよね……。

歌詞じゃないところ(ハーモニーとか)で勝負するという感じが、ちょっと背伸びしている感じがして、ときめきました。

2「大きなのっぽの」

「大きな古時計」です。

映画版の「ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君」の音楽会のシーンで、みんなが合唱していた歌ですね。

「え?中学生がやるの?」って言われそうですが……。

一味違うんですよ。

4パートに分かれての、アカペラだったんですよ。

ピアノ伴奏なしの、しんとした緊張感!

おれらの歌でお前らを感動させてやるってばよ!と意気込んで、音楽会なのに「闘志」というか「燃えました」。

ほんと、よき思い出(*´▽`*)

3「一羽の鳥」

これはほんとうに「ドラマティック」な展開のある、「音楽記号の宝庫」みたいな合唱曲でした。

♬渡り鳥は帰ってゆきました

歌い出しがコレなんです。びっくり。いきなり帰るとか。


あぁ、やばい。この歌は本当に語りたくなる。長くなる。どうしよう。


明日にします。(なんじゃそりゃ)





この記事が参加している募集

スキしてみて

よろしければサポートしてください!