見出し画像

整えるためにやってること

30代は両親との死別、メンタル面での体調不良、関西移住(京都へのJターン、川西へのUターン)、事業多角化(2023年になり4社の役員)、MBAでの学び直し、バンライフなど、いわゆるトランジション(=移行期)といえる10年を送った。
※トランジションや過去のできごとについては、また筆をあらためる。
トランジションについて知るには、こちらの書籍が良いです。


日々やってる「整えるためにやってること」を整理しておこうと思う。
特別なものは何ひとつ無いが、実践の中で意識しているポイントなど備忘を兼ね。

  1. ヨガ

  2. マインドフルネス瞑想

  3. 朝そうじ・散歩

  4. ランニング

  5. 銭湯サウナ

  6. ひとり旅

  7. コワーキング

  8. コーヒーを淹れる(発酵・焙煎から)

それぞれの各論を書き始めたらそれなりの分量になったので、これも日を改め、共通点に触れて今日の記事は〆めます。
※総論について触れる記事と、各論を掘り下げる記事の2分類があるね。

共通するポイント

  • 継続

    • 無理なく長く続けるため負荷低減

    • 積み重ねの効用、差積化

    • 切り替えの儀式としてのルーティン

  • マルチタスクよりもシングルタスク

    • 心身の乱れ、頭の中の雑音に気づく

    • 日常と非日常を行き来する

    • One Day, One Thing

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?