整えるためにやってること
30代は両親との死別、メンタル面での体調不良、関西移住(京都へのJターン、川西へのUターン)、事業多角化(2023年になり4社の役員)、MBAでの学び直し、バンライフなど、いわゆるトランジション(=移行期)といえる10年を送った。
※トランジションや過去のできごとについては、また筆をあらためる。
トランジションについて知るには、こちらの書籍が良いです。
日々やってる「整えるためにやってること」を整理しておこうと思う。
特別なものは何ひとつ無いが、実践の中で意識しているポイントなど備忘を兼ね。
ヨガ
マインドフルネス瞑想
朝そうじ・散歩
ランニング
銭湯サウナ
ひとり旅
コワーキング
コーヒーを淹れる(発酵・焙煎から)
それぞれの各論を書き始めたらそれなりの分量になったので、これも日を改め、共通点に触れて今日の記事は〆めます。
※総論について触れる記事と、各論を掘り下げる記事の2分類があるね。
共通するポイント
継続
無理なく長く続けるため負荷低減
積み重ねの効用、差積化
切り替えの儀式としてのルーティン
マルチタスクよりもシングルタスク
心身の乱れ、頭の中の雑音に気づく
日常と非日常を行き来する
One Day, One Thing
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