「もっと出来るのに」と、もどかしいも実力のうちであると振り返る
こんばんは。
ここ最近は、あまりにも時間がなくてトイレで携帯にメモったものをまとめて記事にしたりしています。(お食事中の方はすみません)
さて今週の自分への取材手帳リレーコラムのテーマは「使ってみた感想」なのですが、どちらかというと現在は毎日のダイアリーを書くことで精一杯の状況です。そんなわけで、全く手帳の感想が書けなくてごめんなさい。
通常のマイダイアリーに関しては、もはや殴り書きのメモ帳になっており、ダイイングメッセージのよう。
雑誌をみると、凄く綺麗に手帳書いてる方が沢山いるのですが、みんなどうしてあんなに綺麗に手帳かけるんだろう?(というわけで、むしろ手帳術を募集したいくらいです)
年初めの頃は、まだ書くことにも余裕があったのですがこの一ヶ月はとにかく忙しいし、体調もあまりよくありませんでした。
実は昨夜も、調子が悪くて夜間の婦人科に行ったりしてて。予約したけど2時間待ちです。
旦那は、「地下鉄代が勿体無いから」と何を思ったのか徒歩で職場から病院までやってきました。
帰りも、「名古屋まで電車で戻って乗り換えた方が30円得するから、一度戻らないか」と帰りに言われて、もはや何の為に婦人科に行ったのか意味がわからなくなりました。
だけど、今日は旦那が朝ごはんを用意してくれて感動。トーストとグラノーラと、コーヒーをお盆にオシャレに用意してくれました。こんな時、私の旦那はやっぱりこの人で良かったなぁと思いました。
きっと、もっと時間に余裕があれば手帳に書いたことを振り返ったりする事も出来るのかもしれない。けど、ここ最近は試験や学校、確定申告の書類作成など様々なものに追われている状況です。
きっと、要領のいい人なら確定申告もすぐ終わるんだと思うけど不安症の私はとにかく何度も確認しないと気が済まなくて、一度ルーズリーフに貼りつけたレシートを再び確認したり、本を読んで確認するなど時間がかかり過ぎていたように思います。
少しゆっくり自分を振り返る時間も欲しいけど、その前に体がしんどくて寝込んでしまう日々。
本当は、もっともっとやりたいのにという葛藤の中、もどかしい日々を繰り返していましたが、結局はこの状況を引き寄せたのも全て自分の実力である事を認めざるを得ません。
体調管理、自己管理も全部含めた上での人生ロード。
私がもっと若いうちに結婚して、妊活していればこんな事にはならなかったんじゃないかと検査で痛めたお腹を抱えては自問自答の日々でした。
今年は、もっと自分の体を労りたいなぁとおもいます。
自分への取材手帳~わたしの場合~
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