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他人が私の客観的評価を気にしてくれるということ

自分で言うのも何なんですけど、わたしはマジで他人に興味がないんですね。

こういうと冷酷な感じがするけど、別に仲良くなりたくないわけでもなくて、ただ必要以上にに近づかなくてもいいかなーと距離を取る傾向があるんです。

そんなにキャパがあるわけでもなくて、一度にたくさんの人のことを考えて大事にすることができないから、最小限に留めておきたいというか。

向こうが懐にぽんっと入ってくれるか、あるいはわたしが個人的に興味があって近づいていくかの2パターンしかないんですね。

だから、どう思われるか、というのもどうでも良くて、大体てきとーにあしらうんだけども。

でも、今日1年ぶりに会った後輩から「ゆぴは絶対にいろいろ誤解されていると思う」って言われたんです。

その言葉が、なんだか予想以上に嬉しかったんだよねえ。

要するに、自分は他人と距離を縮めようとも思わないから、どう思われてもどうでもよくて、大学時代からこんな感じ(永遠の17歳)なので、キャピキャピ不思議ちゃん女子と認識されてきたけど、後輩はその誤解を解きたいと思ってくれているわけです。

愛おしいよね〜〜〜

自分じゃなくて、他の人がわたしの客観的評価を気にしてくれるってなかなかないことだと思う。

例えるなら、自分の好きなアニメがチープな感じに受け取られてしまって心外みたいな。そこまで思われてるかはわからないけど、なんか嬉しかったんですよね。

今まで自分の客観的な評価なんてどうでもいいと思っていたけど、その言葉をきいて、ちゃんと接するかぁと思いました。まる。

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