書きたい気持ちはもしかしたら幼い頃からあったような気がする。小学生の時と中学生の時に一度ずつ先生から良い評価をもらった記憶があって。その時の文章は、『the感情!』って感じのもので、自分の心を隠さず吐き出したものだった。書いた後の爽快感を今でもうっすら(そこハッキリじゃないんだ⁇)覚えてる。嬉しさ通り越して恥ずかしい気持ちになっていったんよ〜。って何？どーゆー事？嬉しい気持ちだけで止めて良かったんじゃないの？なんでそこ通り越して恥ずかしいまで行くかな〜⁇曲がるとこ間違えた〜⁇でもね〜むず痒い感覚が頭から離れないんよ〜ここハッキリしてるんよ〜!何コレ〜⁇未だに迷走中〜〜