ジェンダーギャップ指数120位・日本という現実は男女問わず多くの人を不幸にしている
Global Gender Gap Report 2021の内訳世の中、特に企業がSDGsというワードを打ち出して環境問題などに取り組んでいる姿勢を見せている。
そのような企業のうち、目標5の「ジェンダー平等を実現しよう」に向けて取り組んでいるのは何社だろうか。
改めてジェンダーギャップ指数というものを紹介すると、
「経済」「政治」「教育」「健康」の4つの分野のデータから作成され、0が完全不平等、1が完全平等を示す。
日本の2021年の評価は、全体が120位、経済0.604