2.5m×5.0mのまちづくり
『オルタナティブパブリック』の本を読んだ。
「ランドスケープ」のテーマで、石川初さんが
以下のようなことを語っていた。
この寸法を見た時にハッとしたのは、駐車場を計画する際の標準寸法と同じだということ。
これを都市と身体をつなぐ一つの標準スケールと捉えて、まちなかの至る所を「2.5.m×5.0m」という大きさを使い、石川初さんがいうように、さまざまなものをモザイク的に変えていけないか。
そんな取り組みも面白そうだ。
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