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【俳句】219 秋 「虫」

ふと目覚む夜明け密かに虫の声

"明かりをつけてから、それを器で隠したり、寝台の下に置いたりする人はいません。燭台の上に置いて、入って来た人たちに光が見えるようにします。隠れているもので、あらわにされないものはなく、秘められたもので知られないもの、明らかにされないものはありません。"
ルカの福音書 8章16~17節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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