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わたしのこと

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わたし、を見せるのが一番苦手な私。少しずつ、ぽつぽつと、語っていこう。リハビリみたいな気持ちで。
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2019年12月の記事一覧

スキ×∞

12月に入ってからというもの、雑多な日常に追われ、満足に文章を書く余裕がなくなって、noteをちょこちょこ開いて読むだけで精一杯な日々を過ごしていた。 そうしてふと気づいたら、有り難いことにいつの間にかフォロワーさんが100人を超えていた。 こんなにたくさんのひとがここに遊びに来てくれて、私の書いたものを読んでくれて、さらにフォローボタンまで押してくれた。 なんて素敵な出逢いなんだろう。 私の人生において今年noteと出逢えたことは、間違いなく大きな転機となった。

ひかりの欠片たち

先日のはるさんに引き続き、大好きなひととのデート話、実は第2弾もあり、早く書きたかったのですが、こんなに遅くなってしまいました。 お相手の方は… ひかりのいしむろ店主、あゆみさんです! 実はこの日のことは、すでにあゆみさんご本人のnoteにご紹介していただいているんですよね。ありがとう、あゆみさん♪ ーーーーー noハン会に申し込んですぐ、あゆみさんへ連絡を取らせてもらって、オーダーのブレスレットをつくりたい!と打診していた私。 そもそものきっかけは、幸野つみさん

しあわせなふたり

12月20日。 お天気はこのうえなく快晴。 大好きなひととデートをした。 師走だなんて思えないぽかぽか陽気で、空には雲ひとつなくて、行きたかった場所、交わしたかった言葉、見たかった笑顔がぜんぶ全部、そこにあった。 まるで、世界に祝福されているような気持ちだった。 最高の、一日だった。 ーーーーー そのひとと初めて逢えたのは、noハン会当日、受付でのことだった。 エレベーターを降りて、そのひとが柔らかい笑顔で私の前に来た方の受付をしている姿が目に入った。 あ、

ツナガルキモチ~前夜祭まで~ #noハン会レポート

今さらながら、noハン会レポート、です。 いやいや、いくらなんでも遅すぎ…(^^;) 楽しそう!やりたい!行きたい!会いたい!が日々ありすぎて、全部ぜんぶやってたら、あっという間に12月もなかばを過ぎていて、完全にいま浦島太郎状態で。 現実のあれこれ、やりたいこと、やらなきゃいけないこと、が多すぎて、やっとnoteまでたどりつきました。 今さら…ですが、たくさんの出逢いに感謝を伝えたい!し、あらためて自分のことを知ることもできたし、で、忘れないようあの日の気持ちを書い

リベンジ!長い一日!!やっと、やっとだよ… #呑みながら書きました

おばんどす。 呑みながら書いてます。 明日は大事な大事なnoハン会だというのに、時刻は2時まわってます。 瀕死です。 なんでかって? アホみたいなスケジュール組む自分の性です(笑)←あ、せいって入れたら勝手に「さが」になつてる!おもろいから採用! 今回、noハン会になみかみならぬ力を入れて計画してきたわたし。  こどもはおばあちゃんちに預けて、単独で参加の予定てました。 飛行機とかでサクッとサラッと、かっこよく来るつもりだったのに。 いろいろありまして、こど

すべりこみ!だけど呑めてない(泣) #呑みながら書きました

諸事情により、#呑みながら書きました できていません(>。<) が! これから!! 意地でも!!! 呑みながら書くよ! 詳細は後ほど… 追記:マリナさんの告知、よく読んだら8日明け方までOKなんやーん♪よかったー! てことで、安心してゆっくり書きます♪

ヘンコの矜持

関西弁ならではの言い方で、『ヘンコ』という言葉がある。 本来は『偏固』と書いて、偏屈とか頑固とかの意味らしいけど、関西ではなんとなく「変わってる人」とか、そのまんま「変な子」というニュアンスで使ったりもする。 「あの子ヘンコやからな。」って陰で言われてたら、間違いなくディスられていると思っていいし、自分から「私、ヘンコなんで。」って言ったらたいてい周りが察して「あ、そうなんや…」って引いてくれる、そういう立ち位置である。 しかしヘンコとは、決して悪い意味だけではない。

やっぱり、おわりはじまり、おわり

あれから一日経って、嬉しいお知らせが。 Agapeは解散するけど、そこからはじまる新たな音楽がある。 よくわかっている。の一言がなによりも嬉しかった。 そしてこのひとも。 解散、という局面にも変わらず、ただ、やっている。 おわりのはじまりはいつかおわる。 はじまりのおわりもまたはじまるけれど。 この世界には当たり前にどちらもあって、それを自ら選ぶことは誰にもできないのかもしれない。 さよなら、Agape。 ----- 追記: 読み直してざっくり削りました