minami
51歳のおじさんと付き合っている19歳大学生 年の差32のカップルです！ あり得ない出会いからお付き合いし、現在も続いている私の彼との話です❤️🔥 是非興味を持って頂けたら嬉しいです☺️
夏休みの学校の行事で海に入りに行きました。 私は休み時間に友達といても話すことがなく、携帯をいじっているのも飽きていました。 暇だなあと思っていたら友達がどこかで買ってきたものを嬉しそうに見合っていて、 『それなに〜？』と聞いたら 『とりあえず見てきなよ〜おじさん教えてくれるよ〜』 と言われてわけがわからずとりあえず行ってみようと思い、友達にすすめられたそのお店に行ってみました。 まずそのお店がどこにあるのか分からず、あっているのかなと半信半疑で歩いて行くと、 小さ
電車で帰宅中。 斜め前に泣いている女の子がいる。 つい先日まで同じ状況になったから凄く気持ちが分かる。 泣かないでって思うけど、本人は泣きたいけどぐっと我慢してる しかも私と同じ携帯機種。 白好きは一途なのかな…？😌🥲
セックスって女にとって1番綺麗になれる最高な行為だと思う。毎日したい。 でも本当に仲が良くて信頼できる友達にしか話せない。 今まで親友と元カレ(当時彼氏)に話してみたら男みたいって言われた事がある。 小学生の頃からセックス動画、アニメを見ていた。当時は父が使わなくなったパソコンが部屋にあったので、使って1人で見ていた。 学校から帰って来て最高な時間をずっと1人で過ごしていた。真夏で部屋にクーラーがなく、暑いなと思いながらパソコンに電源を入れ『誰も家に帰ってくるなよ』と思いな
最近凄く思うんだけど、私にブランド物は必要なんだろうか 私は必要がないと思う なぜならブランドに頼らなくても安い物で自分を美しく見せれるから 本当に似合う人は私の母の年代だと思う (私は今20歳だから想像して欲しい) 周りを見るとハイブランドしか着ていない人が沢山いて、近づきづらい友達が多い 私はブランド物を着こなせないし自信を持つことも出来ない 化粧品もそうだ 高い下地やマスカラ、アイシャドウ、リップ、そんなに高い物は必要ない 1000円内で十分だ 私は日
犯しあうってなんて素敵な事なんだろう 犯しあってお互いがお互いに感じあって、こんなに素敵な時間を過ごせるなんて 幸せだよね 思い出すと胸が高鳴る
エロは素晴らしくて綺麗で素敵な世界 あんなにお互いに感じて相手に感じられて、こんなに素敵なことなんてないと思う この気持ちを誰かに分かって欲しくて残してる エロって素敵 日本語も美しいと思う あのイク瞬間を思うと涙が出てくる それくらい儚くて素直な麻薬みたい ほんとに好きなの ずっと心の奥にモヤモヤしてて 絶対見つけられるはずって思ってたら 見つけちゃった。
(恥ずかしすぎる…) と思ってると そのまま首に移ってきて首を すっと舐められました 『んあっ！』 と声が出てしまい 『うう、』 と恥ずかしさを隠せずにいたら 『敏感なんだね』 と言われて更に恥ずかしくなりました 完全に背中を押さえられて 逃げられない状態に気付いて (あ、逃げれない) と思うと (やっぱり男の人だ) と再認識して、何故かドキドキしていました そして足にあったはずの手が胸にきて 優しく揉まれました 首を責められ、胸も触られて
『全然いいのにー』 と言ってくれましたが、 ちょっと我慢して気にしないようにしました笑 それから彼が 『背中痒い』 と言っていました 『ちょっとかいて』 と言われたので服の上からかこうとすると 『いや、中入れて』と言われたので (え！？) と驚きましたが 平常心を保ち 『分かった』 と言い、直接かきました 背中をかきながら 『ここ大丈夫？？ 痛かったら言ってね』 と反応を見ながらかいていました 『あー、ありがとう。もういいよ』 と言われて終わ
『よし！行こう！』 と彼が言いました え？と呑気に聞いていました笑 『最寄りまで送るよ？ 嫌ならいいんだけど』 と言われて 『え！！いいの！？ ありがとう！！お願いします！！』 と返事しました 嬉しくて嬉しくて 『やった！やった！』 と喜んでました 🥺 彼は 『じゃーナビ設定しないと』 と設定しようとしていたので、 『私やりたい！』 と言い やらせてもらいました (すごい、、めっちゃやりやすい。) と改めて彼の車に感動していました 『こう
(こんなに美味しいお肉焼肉で食べるの初めて！！! と感動していました そして頼んだメニューを全て食べ終え 『デザートにしよっか』 と彼が言いました 『えー嬉しいやった笑』 と一緒にメニューを見ました (これだなー…) と決めると 彼も 『これにする』 と決めたので どれどれ〜と見ると 同じ物でした😂 『え！私もそれ！』 と言うと 彼は はははと何も言わず笑っていました (何も言わんのかい😂) と思ったけど、笑 嬉しかったです そして二
私は部活から帰ってきてご飯を食べて お風呂も入ると 部屋ですぐ寝る習慣でした なので彼と連絡をとっているときも 『もう眠いから寝る〜』 と、笑 送って寝ていました笑 最初は彼も 『ええ！』 と驚いていたけど 『おやすみ〜』 とだんだん慣れてくると 返してくれていました そして、目の前でニヤついている彼に 『ううん！眠くないよー』 と言うと 『俺は睡眠にも負けるのか…』 と言っていました これまでにも 実は実は 『電話かけていい？』 と
『いいね！似合ってるよ！』 って言ってくれた彼 『買ってくれてありがとう〜！』 と言うと 『じゃあ色々回ってみよ〜』 と言われたので 『何か見たいのあるの？？』 と聞いてみたら 『ちょっとあるのよ』 と言って歩き始めました 時計屋さんに行ったりスポーツセンターに行ったり… 『靴欲しいんだよね』 と 見たことのないブランドの靴を手に取って見始めました (うわー、、すごい。いっぱい靴ってあるんだなあ…) と新しい発見をしながら 彼に着いて行きました
『いいよ。好きなの選びなー』 と言ってくれたので (えーーまじか。。こんな事あるんだ… でも緊張しちゃって選べないよ…) と思っていました笑 それから沢山可愛い服はあったのですが (そういえば可愛いパジャマなかったな) と思い 上下セットのパジャマを見ました (これ欲しい) と思い 『これ欲しい！』 と言いました すると 『これ！？パジャマじゃん！😂』 と笑ってました 『いや今さ、あなたジャージなんだから可愛い服に着替えたらいいと思って来たんだけ
そして午後の練習が始まり、私は練習に集中して 彼は仕事に集中して お互い会う時間まで目の前のやる事に一生懸命でした そして私は午後の練習が終わり、 (あ、練習終わっちゃったやばい) と思っていました😂 携帯を見たら 『もう到着〜』 と連絡があって (嘘でしょ！？はや！！！) と思いぱぱっと準備して友達と一緒に歩きました そして彼との待ち合わせ場所に近づいてきた時に 『私友達来てるからここで〜！』 と言いました 『えー男ー？みなみの事だからそうでしょ〜😂
『うん。同じ人間じゃん』 と言った私 『え？ まあ、そりゃそうだけど…』 といった彼は凄く驚いていました 『うん』 と私は返して笑っていました笑 ほんとに彼が驚いていて (すごい驚いてるなー笑) と思ってました そしてその日に私たちは帰りました 帰ってる途中、私はすっかり彼のことを忘れており これからどうなるかなんて全く考えていませんでした 家につき、 (あー！疲れたーー) と思ってごろごろしてたら笑 Instagramに通知がきたので見てみたら
(あら、どうなるのどうなるの〜) と思っていたら 『うわ〜！めっちゃ可愛い！！ どこの大学なんですか？？』 と友達のことを言ってきたので 『同じ大学の子ですよー！』 って返したら 『めっちゃ可愛い。やば』 と私の顔を見て言ってきたので 『そうですね〜。可愛いんですよこの子』 と 返したら 何も言わずにどこかへ行っちゃいました (あ、行っちゃった) と思っていたら 友達もどこか行こうとしてたので 『どっか行くのー？』 と聞くと 『うん。帰るね〜
