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塩酒粕で楽しむ酒粕ライフ②塩酒粕の魅力(作り方と使い方)

酒粕が健康や美容にいいことは分かってはいるけれど、香りや風味が苦手だったり、なかなか使いこなせなかったり。また自分が好きでも家族が嫌がる・・・。

そんな数々の悩みを解消し、酒粕が苦手だったわたしと家族を、酒粕料理の虜にしたのが「塩酒粕」という調味料でした。



今日はそんな塩酒粕の魅力と作り方、簡単な活用法をお伝えしたいと思います!

塩酒粕とは?

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塩酒粕は、酒粕・塩・みりん・水を合わせて、ペースト状にした、調味料。

塩麹などと同様に、お肉やお魚の下味や、さまざまなお料理の隠し味に使うことができます。

酒粕の香りはありますが、塩が加わることでとても食べやすくなり、うまみやコクをプラスしてくれるので、お料理の幅、酒粕の活用の幅がぐんと広がりました。

塩酒粕は、塩麹に勝るとも劣らない、万能調味料!

そんな風に感じています^^

酒粕が苦手だったわたしが魅了された「塩酒粕」の魅力!

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酒粕が苦手だったわたしが、塩酒粕を活用して感じた酒粕の魅力や、塩酒粕のメリットをご紹介していたいと思います。

①独特の風味が気にならない
②酒粕のコクと旨みで、お料理の味がワンランクアップ!
③お肉やお魚が柔らかくなる
④発酵を待たずにすぐ使える!
⑤調味料として活用することで、少量でも継続的に酒粕を摂れる!

塩と混ぜて、塩麹のような調味料として、少量ずつ活用するので、独特の風味が気になりにくくなります。

また、隠し味として、酒粕の持つコクや旨みをプラスすることができ、お料理をワンランクアップさせてくれると感じています。それに気がついてからは、冷蔵庫の奥に眠っている状態から一転、我が家の調味料の必需品となりました。(笑)

また、酒粕の酵素のパワーで、お肉やお魚はふっくら仕上がり、隠し味に使うことで、旨みやコクがアップします。酵素が消化しやすい形に分解してくれるので、胃腸にも優しくなりますよ^^

塩麹や醤油麹のように、発酵を待つことなく、すぐに使えるのも嬉しいポイントです。

そして健康や美容面で嬉しいのが、酒粕を調味料として活用することで、少量でも継続して取り続けることができるということ!

酒粕に限らずですが、体にいいものは、一度にたくさんではなく、継続して取り続けることが大切だと思っています。

塩酒粕は、わたしが楽しくおいしく酒粕を取り入れ続けられるようになったきっかけとなってくれたものです^^

・風味は苦手だけど、酒粕を食卓に取り入れたい

・家族みんなでおいしく酒粕料理が食べたい
・いつもの味をワンランクアップさせたい

そんな思いのある方にぜひおすすめしたいと思います。

さっそく塩酒粕を作ってみよう!

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〈材料〉 
・酒粕 (板粕がおすすめ) 150g
・塩 50g
・みりん 大さじ 2
・水 100ml

〈作り方〉
① 酒粕を、攪拌しやすいように適当な大きさにちぎっておく。 
②フードプロセッサーまたはミキサーに材料をすべて入れ、ペースト状になるまで 撹拌する。
※ フードプロセッサーやミキサーがない場合は、ボウルに材料をすべて入れ、
酒粕が水を含んで柔らかくなったら泡だて器や木べらなどで混ぜ合わせる。 

塩酒粕は作ったらすぐに使うことができます!3〜4日ほど、常温で熟成しても、旨みが増しておいしいですよ。

保存は、冷蔵庫で3ヶ月〜半年、冷凍庫で半年〜1年ほどを目安に使い切るようにしています^^

混ぜるだけで簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね!

塩酒粕の簡単な活用法

一番簡単な活用法は、お肉やお魚に漬けて焼く方法!

お肉やお魚の重量の約10%の塩酒粕に、半日ほど漬け込んで焼くと、とってもおいしいですよ〜^^

漬けておくだけでおいしくなる、発酵の魔法はすごいな〜!といつも感動します。

塩酒粕に漬けた焼き鮭は、塩麹とはまた違った、上品な味わいがお気に入りで、おすすめです!

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(鮭を漬けるときは、塩鮭だと塩っぱくなってしまうので、生鮭をご使用くださいね^^)

次に、加熱しないお料理に塩酒粕を使いたい時に活躍する、火入れ塩酒粕ペーストをご紹介したいと思います。

アルコールが苦手な方も安心!火入れ塩酒粕ペーストの作り方

酒粕には、アルコールが約7〜8%ほど含まれていますので、酒粕と塩と水と味醂を混ぜて作る塩酒粕にも、アルコールが含まれています。

加熱するお料理に使うときは、アルコールが飛ぶので大丈夫なのですが、加熱しないお料理(和えもの・ドレッシングなど)で活用する場合は、アルコールが残ってしまいます。

そこで、加熱しないお料理にも安心して活用できる、火入れ塩酒粕ペーストの作り方もご紹介したいと思います。

〈材料〉
・塩酒粕 100g
・水 大さじ2
作り方
小鍋に塩酒粕と水を入れて弱火にかけ、ヘラでかき混ぜながら3〜4分ほど加熱する。

アルコールは78度から蒸発しはじめると言われているので、沸騰させてしばらく加熱することでおおよそのアルコールは飛びます。

水と一緒に加熱してアルコールを飛ばすことで、お子さんや妊娠中・授乳中の方・アルコールが苦手な方でも安心して塩酒粕のお料理を楽しむことができますよ^^

塩酒粕で楽しむ酒粕ライフ、ぜひ一緒に楽しみましょう♩

次回は塩酒粕活用のハンバーグレシピをご紹介したいと思います!

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