「たまゆらの声」

見えない世界で
起こっていることに
信頼を寄せる

たとえば
エネルギーワーク的なことを
受けたとしても

体感のある人もいれば
ない人もいる

何かが起こった感じは
なんとなくあるけど
何が起こったか
言葉にもできない
ビジョンも感じない
体感もないこともある

感じ方には
個人差がある

表現にも
個人差がある

感じる人だけが
素晴らしわけでもなく

具現化できるもので
受け取った人だけが

「たまゆらの声」

思い込みだらけの世界

ひとりひとりの
小さな
思い込みが
とれていったなら

世界はどんなに
変わるだろうか｡*∅

「たまゆらの声」


自分を
ほんの瞬間たりとも
偽らない

そんな瞬間の連続が
イマ

《たまゆらの声》

そうだ。。。

わたしたちは

旅をしてるんだ


「ほんとの私」に

出会うため


土地
自然
物質
人をとおして。

ずっと

ずっと

この肉体を手離す時のまで

『たまゆらの声』

私たちの魂は
過去の過ちを
やり直しにきたのではなく
そこは さっとクリアし
新しいことをし
魂を成長させるために
ココに生まれてきた

『たまゆらの声』

無理に探さずとも
愛は
ただただ
そこに在る


その愛は
人から感じたり
動植物、鉱物などから
感じたり
大いなる存在から
感じたりするのだろう

『たまゆらの声』

結局
人は
愛とは何かを
体験するために
肉体を
持つのかもしれない

『たまゆらの声』

朝起きたら
半分記憶はとんでいる

今日の私は
昨日までの私を
全部引き継いで
今ここにあるから
それでいい

今の存在自体が
過去現在未来
全てを包括している

それは
植物や種と同じかも
しれない

人は
そこから
更にクリエイトできる

「たまゆらの声」

豊かな人生を送ると決めたなら
豊かな人生が送れるであろう

どう豊かなのか
何で豊かなのかは
きっと人生経験を重ねてゆく中で
変わるであろう
お金持ちになると決めたなら
お金持ちになっても
心が豊かであるかは
わからない

あなたは
どんな豊かさを求めますか？

「たまゆらの声」


意図をもたず委ねることと
意思をもつことの
バランス

まさしく
個と全体のバランス

世界が変わろうとも
自分はどうあるか

「たまゆらの声」

目の前に現れてるのは
自分の創造している世界

ひとりひとりが
それに気付けば
自ずと
世界はやさしくなる