【応援、お見舞いのパワーを受けて・・・】
新型コロナウイルスワクチン3回目接種の副作用で1日中寝込んでいた時の話。
ワクチンを接種したのは15時ごろで、そこから日を跨ぎ、朝方から反応が出始めた。ピークは昼頃で、日記を書いている現在(21;00)も頭や身体が痛い。
悪寒と倦怠感でずっと布団の中でYouTubeを見ていたが、結構しんどかった(笑)
そんな中、12時ごろに目を覚まして、スマホを確認したらラインが数件届いていた。
送り主は3人の同期だった。3人とも僕が副作用で寝込んでいることは知らないので、ラインを内容はお見舞いではなく、私用のことばかりだった。
そして僕は、そのラインに返信をし、さらに帰ってきた内容にも返信をした。
その時思った。「楽しい!」って。
さっきまで身体がダルくて、何をしていてもしんどかったのに、みんなとライン(繋がっている)している最中は身体が楽だった。全く違う話で盛り上がったり、悩みを解決したり、その時間は楽しかった。
そして、ラインがひと段落ついてまた布団でYouTubeを見出すと、身体がしんどくなってきた。
これって、「応援」「お見舞い」の本質なのでは?(人と繋がるってこと)
病気の人が「みんなの応援のお陰で、がんばれて、治すことができた」ってエピソードはよく聞く。僕は、今までこの力を見誤っていた。
今回の体験を通じて、しんどい時に「人と繋がっていることを実感する」ということが、細胞レベルで効果があるって事に気がつきました。
たまたまラインしたきたんだろうけど、その3人に感謝です。
これからは、誰かがしんどい思いをいていたら、声をかけてあげようと思います。
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