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【実録】厳選!ミニマリスト東大妻の出産&陣痛バッグ

どうも、妻です。ブログを見て下さりありがとうございます。今日はいわゆる入院・陣痛バッグで必要だと思うものを記載いしていこうと思います。何を隠そう妻は超ミニマリスト、なので必要最低限なものを厳選しました!この記事がどなたかのヘルプになれば幸いです。

厳選!入院・陣痛バッグ

入院・陣痛バッグとは、出産後から退院までの入院生活で必要な荷物を入れたバッグのこと。正直足りなければコンビニ購入も可能だし家族に持ってきてもらうことも可能でした。とにかく荷物を減らしたい、ということで機内持ち込みOKのサイズのスーツケース内で揃えました!
パジャマ 2枚:授乳するのに絶対に前あきのものが良いです!そして経膣分娩であれば出産後数日はめちゃくちゃズボンを履くことさえ痛いと思うので、ワンピース1枚&普通のパジャマ(前あき)1枚をお勧めします。
下着 2セット:ブラは母乳パッドをつけるのであまり汚れません。
そしてパンツは初めの数日はいわゆるおむつをつけているので使用しませんし、毎日部屋で洗えるので大丈夫。
フェイスタオル    1枚: 毎日のシャワーで使用、正直すぐに乾くので1枚で事足りました。
エコバッグ:色々と病院内を移動するときに便利。
洗面用具:正直シャワーするのも疲れるので私は2日起きとかにシャワーを浴びてました(笑)
充電器類:何個も持っていくと面倒なので一つのコンセントで何種類もの充電ができるこういうのがお勧め。
I pad・PC:意外に時間があるので暇つぶしに。そして病院での学びは全てPCでメモしていました!
赤ちゃんの退院着:肌着とおくるみのみで大丈夫。笑
最低限の化粧品:アイブロー・アイシャドー・チークくらいでOKでした(笑)
ちなみに産院では母乳パッド・ナプキン・ドーナツクッション・授乳クッションは用意されていました。

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これは意外にもよかったアイテム

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ペットボトル:とにかく授乳中は喉が乾きます!飲み物は病院で買えるのですが買いに行くのが面倒なのでAmazonで買って産院に直接送るのが楽。
ペットボトル用ストロー:起き上がるのも結構大変なのでささっと飲めるストローはとても重宝しました。
携帯の首掛けストラップ:産院内を結構歩き回るのですが携帯は首からかけられるのがおススメ。すぐに時間も見られるしメモも取れるし、と良いことずくしでした。
タッパー:病院のご飯って多いんです、けど夜中とかにお腹が空いたりするのでご飯をちらっとタッパーに入れておくと保存できてそれが食べられるのでオススメです!

これは要らなかったアイテム

産褥ショーツ:出産直後は産院で用意されていたオムツをはいてました(笑)それ以降は生理用のパンツにナプキンで十分です!
授乳用ブラ:賛否両論あると思いますが私は必要ないと思います。ノンワイヤーのブラジャーで十分かと。
靴下や羽織りもの:産後はとにかく暑い!なので体を温めるものは必要ありませんでした。
ゼリー飲料や陣痛の時に食べるもの:私は無痛だったため当日は絶食。なので陣痛時には何も食べられませんでした。
延長コード:個室だったこともあり部屋はコンセントが充実していたので特に必要ありませんでした。
置き時計:携帯やアイパッドで十分。むしろ机が狭いので机におくものは減らした方がいいかと思いました。
S字フック:そんなにかけるものないので必要ありません。
ハンガー:病院にあるので持参は必要なし。

以上、ミニマリストの入院・陣痛バッグでした。この内容が少しでも皆様のエンタメになると嬉しいです!ではまた明日からの投稿でお会いしましょうー!

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