【毎日更新 41日目】小学校の算数を応用して、目標達成をサポートする
おはようございます。 ティーです。
今日は、目標達成のお話をします。
行動のヒントとなるようなお話です。
というのも僕自身、たまにやる気がなくなったりだとか、
どうしようか分からなくなるときがあります。
ほとんどの人が同じようなことを思うことがあるでしょう。
ただ、解決方法って至ってシンプルです。
それこそ、小学生の算数で習うようなシンプルなこと。
小学生の算数で習うようなシンプルなこととは、
ずばり、四則演算です。
足し算、引き算、割り算、掛け算。
これらを使って、目標達成のヒントを探します。
①足し算
まず、足し算。これは、単純に何かを足す作業です。
例えば、関連書籍を読んだりして情報を増やしていきます。
一番の基本ですね。
何をやればいいか分からないというのは、
純粋に情報不足の可能性があります。
②引き算
続いて、引き算。これは、何かを引く作業。
たくさんの情報を仕入れたのはいいものの、多過ぎて
どれを使えばいいのか分からない。
そんな時もあるでしょう。
また、あれこれ考え過ぎて先へ進めないときもあります。
そういった場合は、シンプルに考えることを絞っていくことを
おすすめします。
完璧主義よりも一歩前進してみることです。
③掛け算
次に掛け算。これは何かを組み合わせるときなどに使えます。
Aというカテゴリの要素とBというカテゴリの要素を組み合わせてみる。
例えば、ゲームの場合ですと、逆転オセロニアというゲームは、
オセロという既存のルールに、ソシャゲの要素が組み合わさっています。
同じように、パズドラなんかも、一般的なパズルゲームにRPGの要素が加わっています。
また、他社とのコラボレーションとかも掛け算の考え方です。
人との組み合わせですね。
自社だけキャラだけではなく、他社のキャラも登場する。
これって、スマホゲームより以前はほとんどありませんでしたよね。
いまだと、○○コラボなんていって、他のゲームのキャラとかを
ガチャなどからGETするのは当たり前になりましたが。
④割り算
最後に割り算。割り算は、抽象的な考え方の応用です。
例えば、今回のこのNoteの記事も
小学校で習った四則演算を目標達成に当てはめて
応用して考えています。
ひとつの抽象的な考え方をいくつかの具体的なものに
落とし込むことができます。
先程書いた、他者とのコラボのお話もゲームだけでなく、
コンビニの商品とかでもたまにありますよね。
はい、以上が四則演算を応用した目標のサポートです。
これはあくまでも一例ですので、他にもいろいろな考え方ができます。
いろいろ柔軟に考えてみるとおもしろいです。
それでは、今日はここまで。
また明日!
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