今日は昔のことを振り返って見たいと思う。

自分が自信のない理由を今日は考えてみた。色々考えてみたところ、間違っているかもしれないけど、結局自分で自分をダメだと勝手に思い込んで臆病になっていたという結論になった。

たしかに小さいころから、人よりできないことがあったり、おっちょこちょいだったし、それに伴ってたくさん失敗をして怒られたり、人に嫌われたりした。特に社会に出てからはそれは大きなデメリットに思えた。

けど、だからって自分がダメだと思う必要はないと思った。ミスはミスで対策すればいいし、一方で私は人を和ませる、楽しい雰囲気を出すということが得意だ。あとユーモアもある。ここをこう見たら面白いんじゃないかと考えることが得意だ。面白い企画を考えることもできる。

今の仕事では、私の良いところが活かせていなくて、仕事ができないから自分はダメだと思いこんでいた。でも、それは私のすべてじゃない。一面にしか過ぎない。危ない勘違いをするところだった。

私は自分に価値がないということはもう思わないようにする！