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"曝け出す"始める。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

noteを初めて二つ目の記事。

一つ目の記事は「私の生き様」というタイトルでこれまでの生涯とこれからやりたいことを綴りました。

と言っても、その記事を書いたのは今から2年ほど前の話で、やりたいこととか、未来への野望とかは、おそらく今後も変わっていくと思うので、然るべき時に更新していくつもりです。

さて、二つ目の記事として何を書きたいかというと、「noteの執筆、もうちょい本気でやってみます。」という趣旨の内容です。

そう思うに至った経緯や、何を書くか、などなど、曝け出しますので、お付き合いください。

1「noteを書くに至った経緯」

ズバリ、noteを書くことは、私の人生にとってメリットばかりだと思ったからです。

【メリット】

  1. 文章表現力向上

  2. 思考の整理

  3. 複業に繋がるかもしれない

  4. 夢の達成に繋がるかもしれない

今パッと思いつくのはこの4つですが、始める前から想像して思うことですので、やっていくうちに「こんなこともあった!」と、芋の子掘るみたいに増えていくかもしれません。あぁ楽しみ。

それぞれのメリットについて、そう思う訳を書いてみます。

「文章表現力向上」

私は日頃から、頭の中で思考を巡らせることが多いです。
また、日常生活の中から何かを感じ取って、それについて深く考えることも多いです。

小さい時には「命って何やろ?」とかいう哲学的なことを、お風呂上がりに、びしょびしょの素っ裸で考えていたこともありました。

ただ、その思考を言葉にすることはすんなりできない部分がありました。

本で読んだのですが、左利きの人は思考を司る右脳の方が、言語能力を司る左脳よりも優位だと言われているようです。
私は左利きなので、これには納得しています。

ただ、思考を言葉で伝える能力も欲しいです。
だってその方が、人間としてレベル高そうやし。

なので、noteを通じて思考を曝け出すことで、言語能力を鍛えてみようという算段を立てるに至りました。

「思考の整理」

何度も言いますが、思考しがちな性格であるため、頭の中では色んなことに対しての自分の考えが巡っています。

その思考が世間的・倫理的に正しいのかや、そもそも思考する意味が有るのか無いのかは置いておいて、自分が何を思考し、何を信じ、何を正しいと感じるのかを整理するべきだと思いました。

ゆくゆくは、その整理された思考が、自分の行く末の道標になるとも思いますし。

「複業に繋がるかもしれない」

私の現職は市役所職員ですが、来年度には転職予定で、現在転職活動中です。

転職に関しては別記事で書こうと思っています。

ただ、今後のキャリアプランを考えると、一つの仕事だけでなく、自分だけの武器を持って幾つも仕事ができれば、リスク管理・キャッシュフロー・人間関係などなど、色々な要素においてメリットがあるだろうなと考えています。

その仕事というのはこれから探っていくのですが、その中でこれから挑戦するのが「パーソナルトレーナー」です。

挑戦するに至った動機などは、「私の生き様」記事で書いておりますが、その集客には、色々な媒体で私のことを知ってもらうことや、皆さんに少しでも役に立つ知識をご提供することが必要だと思いましたので、noteでもそういった趣旨の記事を書きたいと思っています。

また、noteを書くことそのものがお仕事につながる可能性もゼロではないのかなと思っています。ただ、これについてはそれを目的にやってしまうと雁字搦めになってしまいそうなので、あくまでも執筆を楽しむことが目的で、副次的な結果としてそうなればいいなと思っています。

「夢の達成に繋がるかもしれない」

私の夢は

「やりたいと思える仕事・趣味だけをして、好きな人達と日々を送り、たくさんの人に惜しまれながら最期を迎えること」

です。(今のところ)

この夢の達成には、仕事・趣味はもちろんですが、人間関係を豊かにすることが不可欠です。

でも、実は私にはあまり友達がいません。
(理由は別記事で書きます。)

noteには素敵な方々がたくさん寄稿されています。なので、1人でも多くの方と繋がりを持てればいいなと思っています。

もしかすると、友人と呼べる関係性が生まれるかもしれません。

もしかすると、人生レベルで深い繋がりが生まれるかもしれません。

「そんなことが起きたらいいなー」と淡い期待を抱いています。

2「何を書くか」

  • 日常で感じたこと

  • トレーナー的知識(ダイエット・健康・食事など)

大きくはこんなところでしょう。

キャリアが変わっていけば、書く内容のカテゴリーも変わっていくと思いますが、気ままに曝け出すことを楽しんで、note生活満喫したいと思います。

それでは、よろしくお願いいたします!

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